とりあえず、適当な展示場所でイメージを作成してみました。
昨年の「各務原市桜祭り」「学びの森フェスティバル」と同等の作品です。
毎回、新作で勝負しなければいけないと言う声もありますが、
逆に言えば、毎回、作風を変えてくる作家は星の数ほどいますまからね。
一緒にされたくはありません。
お笑い芸人のネタと同じで、まわりが飽きてくる位になって初めてその表現が周囲の人達に認知されはじめているように思うんですよ。
色々な場所で同じ鉄板を沈める事によって何が起こるか。
何時も発見の連続です。
僕もあえて同じ事を繰り返しているのでね。
皆にも何かしら気が付いて欲しいと思う所です。