いぶし銀とは言いますが・・・

埼玉県羽生市にある、木村歯科医院の篠崎です。
だいぶん冷え込みましたが、いまのところ懸念された降雪もなくホッと一安心です。

昨年末は塩原新湯（アラユ）温泉で私好みの硫黄臭い温泉を満喫してまいりました。
硫黄臭い温泉では「貴金属のアクセサリーは変色してしまうのでご注意ください」との掲示を見かけることがあります。
貴金属、なかでも銀合金は硫黄（硫化物）と反応して黒変してしまうのです。
この黒変現象（化学反応）を「硫化（リュウカ）」といいます。
磨けば元の銀色に戻るのですが、アクセサリーでしたら入浴前に外しておけば大丈夫でしょう。
ところが、身に付けた金属を外すことのできない場合もあります。
歯科治療での金属のかぶせものや詰め物・入れ歯のバネなどがそうです。
保険治療のかぶせものや詰め物には銀が使われているものが多いのです。

こういったお口の中の金属が硫化などで変色してしまっても、少しぐらいであれば強度などの性質が大きく損なわれることはありません。
もし変色が気になるようでしたら、磨けば光沢を取り戻しますので私どもにご相談ください。

五角！合格！

埼玉県羽生市にあります木村歯科医院の橋本です

新年明けまして　おめでとうございます
今年も一生懸命がんばりますので
よろしくお願い致します

始まりました橋本家、娘の受験が・・・

昨日お休みをいただき、高校入試の付添をしてまいりました。
職場の皆さん、ご迷惑をおかけしてすみませんが
少し甘えさせて下さい

写真の鉛筆は主人が九州に出かけたときに、西の天満宮で購入した
合格祈願の鉛筆です。


そうです
五角・・・ゴーカク・・・合格
合格の響きにあやかり五角《合格》鉛筆となっております。

縁起をかつぎ、もちろん試験はこの鉛筆で臨みました

こちらは、騎西の祖母が湯島天神で探した鉛筆です



１本・１本励まされる格言が刻まれています
これも、お守りとしてペンケースに入れておきました。

娘が言いました。試験は緊張し、辛し、疲れるけれど
『後悔したくないから、一つひとつ精一杯頑張る』と

その言葉を聴いて母親である私の役割は、体調管理と心の管理、
安らげる空間を作ることだと思います

まだまだ、受験は続きます。
第一希望の高校はかなりレベルが高いので苦戦が予想されますが、

娘の言葉のように『後悔しないように・・・』

2人３脚いえいえ４人５脚、家族全員で頑張ります


ひとつ不思議なことは、湯島天神の鉛筆は、四角形でした

金メダルを目指して！！

埼玉県羽生市にある木村歯科医院の小礒です。

新年明けまして　おめでとうございます

今年　木村歯科医院は創立５２年目を迎えます

院長先生一代で半世紀以上の　長い歴史があります

私など院長先生の足元にも及びませんが、昨年の暮れに、勤続１０年以上のスタッフが表彰され、私も表彰状と銅メダルをいただきました。

院長先生　副院長先生　ありがとうございました　初孫に続き大切な宝物になります半世紀にはまだまだほど遠い年数ですが　２０年　３０年　銀メダル　金メダルを目指して　日々健康でお仕事を続けていけるよう　頑張りたいとおもいます

今年もよろしく　お願い致します

皆様にとって　よい年になりますように・・・

2009

埼玉県羽生市にある木村歯科医院の富樫です
２００９明けましておめでとうございます
年末年始はいかがお過ごしでしたか
私は、大晦日に友達と地元の神社に御参りに行き、元旦は家族と行きました
この冬休みは毎日おもちを２個以上おしるこ等にして食べてましたお陰で横にひとまわり大きく成長してしまいました・・・今年も大好きなおもちのようにやわらかく粘り強く頑張って、自分磨きをしてステキな人になっていきたいと思います
今年も皆様にとって素敵な一年になりますように・・・
木村歯科医院では、スキルUPのために各自が今年の目標を立てました目標を達成出来るように頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。


またまたまた副院長登場です。
年賀状にも使いましたが「耳が大きくなっちゃう」という難しいマジックの猛練習中です。
今年もよろしくお願いします。

早速昨年の５１周年記念の続きをお知らせします。
５１年前に創立した院長です。


勤続１０年以上のスタッフにこんなメダルが贈られました。


２６名のスタッフ２０歳から７８歳の院長まですごい年齢差がありますが、勤続１０年以上は院長夫妻を含めると１０人、今回表彰は院長夫妻以外の８名でした。
もちろん院長夫妻にはスタッフより感謝状と金メダルが贈られました。
勤続年数によって銅・銀・金とメダルの種類が違います。

金メダル部門

勤続４２年の神田先生です。院長の得意技の「入れ歯」がぴったりはいるのも神田先生のおかげです。まだまだ入れ歯がある限り頑張って記録を伸ばしてください。

銀メダル部門

勤続２７年の布施さんです。
スタッフからも相談事が多く「羽生の母」と呼ばれております。
スタッフも元気の素をもらえます！


勤続２０年の西田さんです。
羽生の隅々まで知り尽くしており、第２の「羽生の母」と呼ばれております。
知り合いが多くたくさんの方を紹介していただけます。


銅メダル部門

勤続１７年の小礒さんです。
見た目ではわからない程若く見えますが、お孫さんができました。
銀メダル目指し頑張りましょう！これからもよろしくお願いします。



ナンと地味ながら勤続１６年の副院長です。
牢名主のような副院長でさえ、まだまだ子象（小僧）の木村歯科医院です。
１６年間いろいろありましたが、「噛める事から健康を目指す」お手伝いを、これからも難しいマジックと共に頑張ります。


勤続１５年の田中君です。
１５年前に副院長が「これからの歯科医院に技工は大切」という事で一緒にやっていこうと勤めてもらいました。その後、当院の看板受付と電撃結婚し、現在２児のやさしい父となりました。仕事も腕が良く、今では最新の技術も学び続けインプラントやジルコニアまで手がけるようになりました。木村歯科の技術の縁の下の力持ちです。これからもよろしく！


勤続１４年の田中さんです。
技工の田中君の奥さんではありません。副院長が１５年前に上の田中君と一緒に技工は大事と技工士だった田中さんを助手として採用しました。
産休後復帰し今ではしっかり技工士としてお願いしております。
助手時代の技を生かし診療の流れもわかる技工士としてまだまだ奮闘しております。これからもよろしくお願いします。


勤続１０年の橋本さんです。
「人が好きだから働きたい」そう言って木村歯科の門をたたいてもう１０年も経っていました。日頃からすばらしい旦那と２人の子どもの世話と家庭にも仕事にも一切愚痴を言わず、生き生きと仕事するのが若さの秘訣でしょうか？
仕事でも衛生士としても来院者やスタッフからも慕われ非の打ち所がないスタッフの１人です。これからも木村歯科を引っ張って活躍してください。

木村歯科院は今回紹介したスタッフと勤続９年以下のスタッフと合わせて２６名でこれからもさらに飛躍していきます。
４月からは産休だった３名も新たに加わり、木村歯科イズムを引き継いでいきます。今年もよろしくお願いします。