色んなもの事が見えてきた

この社会を見ていて、見えてきた事がいっぱいある。



政治家達は戦後をどうしたいのか、「綺麗にしたい！」これが本心、「美しい国」この言葉もこの人達にとっては真実。　この考えで動いているので、今の状態に成っている。　なのでミサイル武装・・でもこれは駄目でしょう？　平和憲法を持ちながら、それでも武装をしたい。　
何をそんなに何から守りたいのだろう？　平和な環境に育っていない政治家たち、競争の世界を生き抜いた戦士なのだろう。　子供の時から競争で他人は敵、そんな子供時代を過ごしてきたのかもしれない。

だから他人に心は開かない、開けない、心はいつも殻の中。　


だから囲いたくなる武装で不安から力の堅持をする、しないと居られない習慣が身に付いているのだろうか？



戦争（防衛）にばかり目を向けないで、平和に目を向ければ、また違う世界が出来る気がするのだけれど。　自分たちだけで済まされないから、私たちにも降りかかってくるから、早く考えを平和に変えないと。



疑いの気持を　　信じる気持へ　　　　移行　と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　切に願いたいと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（今の自民党政治家）