せっぱ詰まって相談に行ってるのに 「あなたはまだ、大丈夫ね」と言われると 「もう少し頑張ってみます」と言って帰ってきて 「大丈夫じゃない!!」から何とかもう少し安心できる生活が出来ないかアドバイスが欲しいので、支援センターの門を叩くのです。
何を見て大丈夫なのだろうと思うのか不思議です。
単なる心配性?我が儘?考えすぎ?甘えと思うのでしょうか?
自分で何とかしなさいと思うのなら、相談はしに行かない。
ふらふらで外に出るのもやっとの時に相談に行ったことが有ります。
その時の私は、乗り物に乗るのもパニックに成るぐらいだった、人混みも駄目でした。
とにかくフラフラの状態でした、心が助けを呼んでいる。
こういう場合は、メンタルサポートがとても重要だと思うのです。
DVエキスパートがみえると本当に心強いのにと感じました。
人の心理は難しく、サバイバーは他人に極力迷惑を掛けたくないという思いから、良い子、大変な状態なのに明るく振る舞う傾向が有ります。
自分の経験談ですが、この複雑な心理が見抜けないと二次被害は避けられないのかなと考えました、感じます。
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