「今の状況」
政治への熱望を書いてみます。
国際枠で考える、世界バランスでの考えで動く。 世界貢献の上での「世界の平和」平和外交に切り替える。
世界貢献で動くという考え方は私はとても大事だなと思う、特に「平和が大好きな日本人」だと思うのでその向きでその方向で動いている国との繋がりはとても大事だと勝手に思っています。
何処の国も大事な「平和外交」弱い者にとっては特に大事な平和による人権重視は必要不可欠な話しなのかなと思う。
女性の人権問題が再浮上し出した事はとてもこれからの未来に良い教訓を残し、戦争回避にも繋がる話しに成ると良いと思っています。 リスクの大きい、戦争による被害者女性・こどもそして帰還兵にも多くの悲しみ辛さを残す 戦争は今世紀に無くす。
戦争経済よりも
真の平和経済が望みだな~と私は思う。
そこで 「日本だけが知らないアメリカ支配の終り」という本の中で理解し易かった、同意する箇所を引用抜粋で書いてみます。
今の状況にぴたりと当てはまるものだと思います。 大事だなと思う考えです。
・中国の経済が崩壊するように成れば、それは世界経済に大打撃を与える事に成る。
・今後石油や天然ガス、そしてほかの商品をめぐる競争が激化することで、世界の地政学的構図が変化するの であればその中で中国が果 たす役割は大きいであろう。 これまでのところ、中国はアジア地域の安定に寄与している。
・地域の経済発展における中国の協力的な姿勢は評価されるべきである。
・これまで巨額の海外投資が中国に向けられたことで東南アジアの国々は不利益を被ったわけだが、中国はそ れを補償しようとでもいう かのように、それらの国々から大量に輸入を行ってきた。 その為、中国はいっ そうアジア地域の共栄に貢献する存在と見なされるよ うになった。
・中国のロシアやEU、そして日本、さらにアメリカに対する外国努力を見れば、中国が「戦略的パートナーシ ップ」に 真剣に取り組ん でいるのだと考えさせられる。
・つまり中国は相互利益を通じて、世界の安定を促進しようとしている。
(ネオリベラル主義の失敗であって中国が悪者にされるのは可笑しい)という主張に成る。
問題
・ネオリベラル主義の失敗、力・軍事で奪う手法 対話重視が無い。嘘のストーリに翻弄される世界と成っていた。
・アメリカが盾となって日本を守ってくれるという幻想の世界に、日本のエリートたちは少なくとも感情的に とらわれ続けていること。
・アメリカの要求に屈して、軍事面での援助をすべく決定を行う日本の官僚たちは、安全保障がかつてのものとはすっかり変わってしまっ たと感じているかもしれない。 だが彼らは事態が変わってしまったと感じ ながらも、安全保障をアメリカまかせにしていられた冷戦 時代の気楽さを手放すまいと必死なのか、性急に アメリカの要求に譲歩して しまうのである。 外から見ていると、日本は自分の将 来にとって良いことを なすべく行動をしているのではなく、アメリカの向こう見ずな行動に巻き込まれているとしか見えない。
・アジアやヨーロッパの外交官や専門家たちはみな、日本は自分たちの未来に直接影響する世界情勢の中で、 完全に脇道にそれてしまっ たと見ている。
・日本の一般的なメディアは、日本と北朝鮮の外交関係がこれほど長期にわたって行き詰ってしまったのは、アメリカ右派である共和党 の要求に日本が従ってきたからだ、そして日本がその要求にやみくもに従うので はなく、日本が成すべきことをしていたならば、そも そも北朝鮮問題など起こりえないのだ、という事実を世間に伝えようとしない。
・北朝鮮政府は単に、アメリカ政府が攻撃しないという確約が欲しいのである。 日本が巨額のドルを保し、 アメリカ経済を切り盛りす るのに大いに貢献している。 アメリカに強気に成れる根拠がある。 日本の政治リーダーたちは、東南アジア地域の緊張を緩和する 為に、北朝鮮に対し、攻撃をしかけぬと約束をさせるべくアメリカ政府に圧力をかければいいのだ。
・日本はアメリカの軍事的冒険には決して加担する事はないのだと表明することによって、「日本はどうする つもりなのかという世界の 疑いを一気に晴らす事が出来るばかりではなく、日本は独立して、政治的に有益な新しい外交活 動に乗り出す事が出来るようになる。 とある、これを実行できる政治家の誕生が待ち望まれること真の政治システムの構築。 国内外に信頼される政治システムに変換。
(重要)
・そのような外交活動の一環として、日本政府が中国政府の間に、両国は決して戦争しないという誓いを打ち立てる目標を掲げるなら、 アメリカの支配下にある日本より、中立の立場にある方がもっと危険だとして、日本を警戒する中国や朝鮮半島の疑念を解消することに もなるだろう。
・日本のそのような行動は、おそらく虚構や嘘の約束によってきな臭い場所となってしまった世界に、新風を 巻き起こす事に成る。
このように動く事が日本が出来る素晴しい世界貢献になると私も思う。
世界的に良い結果が生まれることに成る。
良い話し 平和を願う人々の集団に入る
ネオリベラル主義というイデオロギー主義この考え方の追従者が今の日本の右翼政治家に多い考え方なのだと私も思う。 ネオリベラル主義思想は国粋主義者・国体という考えに似ているともなっている、だから結びつき易いことなのかなと漠然と思った。 この考えが数年世界を支配していた。
*世界的にネオリベラル主義(新自由主義)の失敗と言われている。 力・脅威によるコントロールではなく友好外交に変更。
今回ノーベル平和賞がヨーロッパ欧州連合(EU)が団体で受賞した、この事の意味も大きいものだと思う。
何故に・・EUの創始者が「永続的平和の為に」と創設されたもので、近隣諸国との友好・平和を築くものだったからです。
この事は今の「東アジアの情勢にも大事なお手本に成る話しだと思った」 日本の情勢に大事で、現在欠けている部分だと思うからです。
東アジ共同体はとても日本にとっても、近隣諸国にとっても大事な結びつきで「友好で平和を築くには理にかなった話しなのだと真剣に思う。
それには平和が一番だという事に多くの政治家が目覚める時だと私は思う。
( 真剣な 話し )
政治への熱望を書いてみます。
国際枠で考える、世界バランスでの考えで動く。 世界貢献の上での「世界の平和」平和外交に切り替える。
世界貢献で動くという考え方は私はとても大事だなと思う、特に「平和が大好きな日本人」だと思うのでその向きでその方向で動いている国との繋がりはとても大事だと勝手に思っています。
何処の国も大事な「平和外交」弱い者にとっては特に大事な平和による人権重視は必要不可欠な話しなのかなと思う。
女性の人権問題が再浮上し出した事はとてもこれからの未来に良い教訓を残し、戦争回避にも繋がる話しに成ると良いと思っています。 リスクの大きい、戦争による被害者女性・こどもそして帰還兵にも多くの悲しみ辛さを残す 戦争は今世紀に無くす。
戦争経済よりも
真の平和経済が望みだな~と私は思う。
そこで 「日本だけが知らないアメリカ支配の終り」という本の中で理解し易かった、同意する箇所を引用抜粋で書いてみます。
今の状況にぴたりと当てはまるものだと思います。 大事だなと思う考えです。
・中国の経済が崩壊するように成れば、それは世界経済に大打撃を与える事に成る。
・今後石油や天然ガス、そしてほかの商品をめぐる競争が激化することで、世界の地政学的構図が変化するの であればその中で中国が果 たす役割は大きいであろう。 これまでのところ、中国はアジア地域の安定に寄与している。
・地域の経済発展における中国の協力的な姿勢は評価されるべきである。
・これまで巨額の海外投資が中国に向けられたことで東南アジアの国々は不利益を被ったわけだが、中国はそ れを補償しようとでもいう かのように、それらの国々から大量に輸入を行ってきた。 その為、中国はいっ そうアジア地域の共栄に貢献する存在と見なされるよ うになった。
・中国のロシアやEU、そして日本、さらにアメリカに対する外国努力を見れば、中国が「戦略的パートナーシ ップ」に 真剣に取り組ん でいるのだと考えさせられる。
・つまり中国は相互利益を通じて、世界の安定を促進しようとしている。
(ネオリベラル主義の失敗であって中国が悪者にされるのは可笑しい)という主張に成る。
問題
・ネオリベラル主義の失敗、力・軍事で奪う手法 対話重視が無い。嘘のストーリに翻弄される世界と成っていた。
・アメリカが盾となって日本を守ってくれるという幻想の世界に、日本のエリートたちは少なくとも感情的に とらわれ続けていること。
・アメリカの要求に屈して、軍事面での援助をすべく決定を行う日本の官僚たちは、安全保障がかつてのものとはすっかり変わってしまっ たと感じているかもしれない。 だが彼らは事態が変わってしまったと感じ ながらも、安全保障をアメリカまかせにしていられた冷戦 時代の気楽さを手放すまいと必死なのか、性急に アメリカの要求に譲歩して しまうのである。 外から見ていると、日本は自分の将 来にとって良いことを なすべく行動をしているのではなく、アメリカの向こう見ずな行動に巻き込まれているとしか見えない。
・アジアやヨーロッパの外交官や専門家たちはみな、日本は自分たちの未来に直接影響する世界情勢の中で、 完全に脇道にそれてしまっ たと見ている。
・日本の一般的なメディアは、日本と北朝鮮の外交関係がこれほど長期にわたって行き詰ってしまったのは、アメリカ右派である共和党 の要求に日本が従ってきたからだ、そして日本がその要求にやみくもに従うので はなく、日本が成すべきことをしていたならば、そも そも北朝鮮問題など起こりえないのだ、という事実を世間に伝えようとしない。
・北朝鮮政府は単に、アメリカ政府が攻撃しないという確約が欲しいのである。 日本が巨額のドルを保し、 アメリカ経済を切り盛りす るのに大いに貢献している。 アメリカに強気に成れる根拠がある。 日本の政治リーダーたちは、東南アジア地域の緊張を緩和する 為に、北朝鮮に対し、攻撃をしかけぬと約束をさせるべくアメリカ政府に圧力をかければいいのだ。
・日本はアメリカの軍事的冒険には決して加担する事はないのだと表明することによって、「日本はどうする つもりなのかという世界の 疑いを一気に晴らす事が出来るばかりではなく、日本は独立して、政治的に有益な新しい外交活 動に乗り出す事が出来るようになる。 とある、これを実行できる政治家の誕生が待ち望まれること真の政治システムの構築。 国内外に信頼される政治システムに変換。
(重要)
・そのような外交活動の一環として、日本政府が中国政府の間に、両国は決して戦争しないという誓いを打ち立てる目標を掲げるなら、 アメリカの支配下にある日本より、中立の立場にある方がもっと危険だとして、日本を警戒する中国や朝鮮半島の疑念を解消することに もなるだろう。
・日本のそのような行動は、おそらく虚構や嘘の約束によってきな臭い場所となってしまった世界に、新風を 巻き起こす事に成る。
このように動く事が日本が出来る素晴しい世界貢献になると私も思う。
世界的に良い結果が生まれることに成る。
良い話し 平和を願う人々の集団に入る
ネオリベラル主義というイデオロギー主義この考え方の追従者が今の日本の右翼政治家に多い考え方なのだと私も思う。 ネオリベラル主義思想は国粋主義者・国体という考えに似ているともなっている、だから結びつき易いことなのかなと漠然と思った。 この考えが数年世界を支配していた。
*世界的にネオリベラル主義(新自由主義)の失敗と言われている。 力・脅威によるコントロールではなく友好外交に変更。
今回ノーベル平和賞がヨーロッパ欧州連合(EU)が団体で受賞した、この事の意味も大きいものだと思う。
何故に・・EUの創始者が「永続的平和の為に」と創設されたもので、近隣諸国との友好・平和を築くものだったからです。
この事は今の「東アジアの情勢にも大事なお手本に成る話しだと思った」 日本の情勢に大事で、現在欠けている部分だと思うからです。
東アジ共同体はとても日本にとっても、近隣諸国にとっても大事な結びつきで「友好で平和を築くには理にかなった話しなのだと真剣に思う。
それには平和が一番だという事に多くの政治家が目覚める時だと私は思う。
( 真剣な 話し )