不思議な話し

何故、今「尖閣問題なのか？」急に浮上したこの問題。




多くの問題があるなか、都知事はふいに「尖閣諸島・領土問題」購入を持ち出した。　オスプレイの事も消費増税の事も沖縄の事も考える事がいっぱいある中


何故今なのか！？　また多くの緊張を生むもので良い事がないのに、問題を拡散し続けるのだろうか。


日本の独立が良い話しだと私は思うのに、独立から反れてしまう話しの続出だと思った。　



オスプレイにまたまた領土問題を加えて・・消費増税・・　　喜ばれる政治ではなく、「拳を上げて」緊張ばかり創っている。　原発も終息しないまま、次から次と問題を出してくる。



どれだけの緊張を民にもたらすのだろうと思うと、悲しい政治だなと思う。　自分勝手な判断だとも思う。



尖閣購入はアメリカで宣言し、広告まで出されたようで何を思いそのような結果に成るのか聞きたく成る話しだなと思う。



外交は友好から始まる話しなのに、最初から強硬姿勢で差別発言も交えての・・・大変な人だなと思う。



東京は芸能界はマスコミは何故に、この強引な政治家には何にも言わないのだろう、何故か叩かれない反対に擁護しているようにみえる。



可笑しな日本社会（コネ社会と成っている）　　　　　　　庇い合い

今の状況

政治の話しですが、今の現状は政権争いにしか感じられない。



多くの人が同じ思いだと思うのですが、そのなか「尖閣諸島」という問題が浮上した。


中国はずっと反対を表明、何故今「尖閣なのか？」　何故、都知事はそれをアメリカで宣言して帰国し問題を荒げているのか不思議な政治状況が続いている。


オスプレイ導入で近隣諸国が警戒したのが事実ではないかなと私は思った。　そこに「尖閣購入問題」を話題に掲げてきたというのが経緯なのだから、却って問題が大きくなった。



オスプレイ・消費増税・官僚体質・反原発　　多くの抱えきれない問題の目隠しし作戦なのかなと私は思う。


何故に今、東アジアに緊張を創られねばならないのかが不思議な話しだと思う。



仲良くしていきましょうという最中、浮上させる意味が分からない。　先の大震災の折には多くの支援助けを韓国・中国からもあったはずで、友好で良い関係をという時におかしな外交政策だと思う。


何故、挑発・衝突を好むのか？　　　



反対に今は「傷に向き合う時で傷を深めるもの・時ではないと思う」　


先の戦争認識はきちんとする事がとても大事だとも思う。　自国の為にも良い伝統・文化が「創られた戦争認識」では良いものまで穢れてしまう。　　残念で仕方がない。



一部の人の勝手な思いで反対に「良きものが見えなくなる」　惜しい話しでもあり、近隣諸国にとっては何度も同じ問題が浮上する度に嫌な思いをさせられる話なのだと思った。（二次被害）



なので私は戦争認識に偏向がある政治家は信用できないし、各テレビ局の偏向番組も信用しない。



「第三次世界大戦」を起こそうとする団体も居そうですが、その仲間に入らない政治家の選出が今の時代だからこそ、とても大事なことだと　　　真剣に思う。




個人の意識　　　　団体の意識　　　　＠　戦争は相互の世界全体の責任という考えは大事だと思った。　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ここ最近の状況から　）



＊政治家は友好の大事さを一番に思うことが大事なことかなと思った。

　バランスが崩れると政治・経済の悪化に繋がる。　現状　　　　　　　　　　　　　　　感想