武器輸出、民主が「解禁」案 共同開発・生産を視野に(朝日新聞) - goo ニュース
危ない話だ、何時になったら本気の「平和」を求める、平和国家に成るのだろう? とやはり ビッグな???マークしか付かない。
平和な国は平和を望む、多くの民が 「平和しか望まない」中、どの政治家が戦いに賛成なのか、反対なのか知った方が今度の選挙に行く甲斐があるものではないのかなと思う。
平和を望んで何が悪い・・・と反対に開き直りたくなる。 終戦後、親達が子どもに名付けた名は 「平和の和(わ)」 の字が多かった。 これを忘れて、逆行は本気で悲しい話しだと思う。
戦う気? 誰と? 多くの国が軍事費を減らしだし、平和の経済回復に動き出したというのに、まだ戦うというのだろうか?
長い戦争で経済悪化、株価の暴落、はたまた 虐待の連鎖 「子どもへの虐待」と続き、少子化で子どもの数も減り、大事にしないと国家の資産(未来を担う・・子ども)に悪影響。
暴力は良い結果を生まない、大きな犠牲で先が見えない状態をもう一度経験したい人は居ないはず、大きな反省と大きな進歩を持ってここから前に進んで欲しいと思うばかりです。
大きな体験を無駄にしないために、大きな喚きをしてみました。
* 党の分裂も足元がふら付いている
(戦争・暴力はほとほと嫌だ!)