ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

これで大丈夫なのだろうか

2008-01-10 | ひとりごと
対テロ限定明記を拒否 海自給油再開で米政府(共同通信) - goo ニュース


この内容は対テロ限定明記を拒否、こんな事で新テロ特措法を可決、またインド洋の給油活動開始では・・

民主党案を共産党・社民・国民新党は反対!!で廃案、その後与党案を野党が反対の中可決? 不透明のまま審議時間はいっぱいあったなか、されないまま 可決 でしょうか!!

政治は何処に向かうのでしょうか>>>> 


イラクの民間人3年間で、死者15万1000人だそうです。


きちんとした審議が必要な時ではと思う。

どうして、慌てるのだろう。 


先日、世論調査でも反対が多い中、強行採決なのだろうか。 がっかりだ!


平和維持活動をしているのだから、給油活動は必要ないと思う。





ひとりごととはいえ、150ではなく15万人の間違えでした。
書き換え、訂正しましたが、申し訳ありませんでした。

これからの日本

2008-01-10 | 考える
私なりに今後の日本を考えてみました。


今まで、アメリカに依存体質だった日本、平和な国であるのに本当の平和を追求しようとしなかった。 それこそ民意との考えの格差がある、「戦後レジームからの脱却!」。 先ずはここからエリート達は脱却しない事には、国際社会と足並み揃えて平和に向かうことが可能には成らない。 そんな気が・・ここ1年の政治を見ていてそう思う。


戦争が終わっていない、終わらしたくない人が政治を引っ張っていた(今も)。 新テロ特措法もミサイル防衛システム(MD) の事も、平和な国に似つかわしくない話しです。数年前と違って、防衛費の拡大も問題。 平和維持活動が功を奏しているはず、平和を掲げて邁進する。 
それが理想なのです・・が。 政治家は何をしたいのでしょうか 
 
 チェンジの時代でしょ! と思う。戦争から平和へと願って止みません。



今度からは、「ガソリン国会」だそうですが「平和を発信する国会」にも成って欲しい。 軍事費(防衛費)を減らす国会に成って欲しいと思っています。

時代に逆行

2008-01-10 | ひとりごと

 

迎撃成功の海自艦佐世保に帰港 ミサイル防衛本格化へ(共同通信) - goo ニュース


何がしたいのだろう? 今はもう世界は平和を見て歩き出す。アメリカもチェンジの時代に成る、その時日本は何処に向かうのだろう。

 

平和憲法のある日本が今更、軍事に力を注いでどうするのだろう?

それこそ、早く「戦後レジームからの脱却を!!!」と言いたいです!

戦争はしない方向に目を向けないと、また危ない方向に行ってしまう。

危・危・危 危険 は要らない!