横峯さくら選手

昨日の朝はＬＰＧＡ米国女子ゴルフ　ロレーナ・オチョワ招待最終日を見ていました、今回は横峯さくら選手が上位健闘しましたが結果は5位でした、優勝は朴仁妃、沈着冷静、最終日最終ホールもバーディーでしめてトータル18アンダーでした、国内ではイ・ボミ選手が完全優勝、史上初の2億円突破、韓国選手は強いです、さくら選手は疲れがピークで最終戦は欠場、今期のプレーは終了とのことです、今年初挑戦のアメリカツアーで心身ともに疲れが蓄積されていることと思います、毎回4日間プレーは勿論ですが試合に出るための移動距離が日本とは比べものになりません、今年はゆっくり休養とって来季初優勝期待しています、今回の解説者の羽川選手曰くロブショットが上手くなれば優勝も近づくと言うことでした、9年間さくら選手のバッグを担いだキャディのジョンさんとはお別れのようです、今回もハウスキャディさんでした、コースを知り尽くしていて良いのではないでしょうか