8月に義姉が亡くなって先の土曜日は四十九日の法要が行われました
夏の喪服がアーム等少々きつくなって(肥ったせい)いました、葬儀の後四十九日までに喪服を作ろうと考え岐阜の大塚屋さんへ生地を買いに出かけなんとか間に合わせました、
最後の仕上げにボタンホールをミシンのオート機能で作りました、オートボタンホール用の押さえに使用するボタンを乗せてミシンにセットしますとボタンの大きさを感知してボタン穴を縫ってくれます、後は縫い目の真ん中を目ほどきでカットするだけ、とても便利です、今の自分の体型を採寸して製図をひき作った喪服はぴったりで気に入っています
出来あがったツーピース
ボタンホールの押さえ 優れモノです