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日本は完全に外野だ。金正恩体制は完全に米国に靡いた。

2018-10-09 00:10:12 | 国内国際情勢
思い返せば米国トランプ大統領が誕生して間もない2017年2月にマレーシアの国際空港で起きた北朝鮮金正男暗殺

事件は事前に暗殺の可能性について多少なりとも情報が流出しており、今から思い返しても衝撃的な驚きと同時に

心のどこかであぁやっぱり金正男は殺されてしまったのかと納得する部分があった。暗殺された人物が過去には日本に

不法入国の経験があるお騒がせドラ息子の金正男だったことや世間に知れ渡るその素行からも半分は仕方がないと

感想を抱く日本人が殆んどだと思う。この事件で国際情勢に緊張が走る目測をする政治評論家は少なく、既に北朝鮮が

弟の金正恩体制を整えた後なので外交や政治世襲の面での重要性も薄く所詮は跡目争いに負けた人物の事後処理の為の

粛清でしかなかったように思う。しかしそれは日本へのミサイル発射実験さえ無ければの話ですけどね。



金正男は暗殺される前に米国CIAと接触しており何らかの関係があった事は確かだと思うが、その内容は非常に不透明

である。この暗殺事件後に北朝鮮は日本に向けてミサイル発射実験を多発させており、そこに何らかの意味があるよう

にも推理できるのだが、そこを触れる人は少ない。ココまで来る為に米国の日本に対する配慮は拉致問題が外交上どれ

だけの重要な意味があるかを計ったのだろう。最新の米朝会談で出た答えも拉致問題は既に解決済みとした態度で金

正恩はお決まりのノーコメントでそれを許している米国のスタンスもあり、偶然にも北朝鮮と拉致問題に関しては考えが

一致しているようだ、かつての拉致問題は北朝鮮の人質外交だったのが、今では日本にとって国内向けの時間稼ぎの為の

人質内交になったようで非常に残念に思われる。小泉政権時代の日朝会談で拉致被害者を何人か取り戻して一応の解決を

得たとする政治的な結論の後にここ十数年の救う会のブルーバッチの意義は政治的な実効性を持たずに まるで実体の無い

資産運用を売りにした架空の金融商品のようだった。一部の政治家の飯のネタでしかなかった罪は大きい。


金正男の暗殺事件。北朝鮮のミサイル発射実験。シンガポールで米朝会談。全ての面で日本は外野だったと思うよ。

そもそも小泉と金正日で行われた日朝会談も米国からのお膳立てで実現したもので外務省の実力ではない。米国から亡命

したジェンキンスさんを北朝鮮から出す為にどうしても伴侶の曽我ひとみさんと一緒に日本に住ませる必要があったからで

それが前提での拉致被害者の救出となった。中国には悪いが北朝鮮の金正恩は完全に米国に靡いたな。









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