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ヒラリーのLaugh Out Loud

2018-10-22 23:29:23 | 国内国際情勢
◆Laugh Out Loud
 
日本では聞き慣れない「LOL」たるネットスラングを金正男暗殺事件で初めて聞いたり知った人が多いだろう。暗殺実行犯の

1人ベトナム国籍の女性ドアン・ティ・フオンが胸部に大きく印象的に「LOL」と装飾プリントされた服を着ていたことなど

から日本のテレビでは蛇足気味に取り上げられ紹介されていた。「LOL」とは米国のインターネット上で使われる俗語で

“Laugh Out Loud”の略語となり直訳すると“声を出して笑う”の意味になる。 多くの米国人はこの単語の意味を理解はし

ているが、実際に使用する事は殆ど無いそうだ。 米国ネット内の古びたガジェットワードだ。 

確かに知っていても使わないネットスラングは米国ばかりでなく日本のネット界でも多いし使わなくなって忘れさられたモノ

も多い。(藁)は2chでLOLと同じ使い方をしたが今ではお目にかかる事さえ無い。(www)も同じく笑うの意で今でも良く使わ

れている。(今北産業)などは“今来た処で3行でココまでのスレの要約をお願い”などの長々しく横着な意味とされていたが実

はネット工作員が建てた作り物の八百長スレッドの目印だと噂が出回ってからはパタリと見なくなった。

多分この暗殺事件で日本のテレビで紹介されている分には実行犯の着ていた「LOL」の服と意味にはそれ程の真意は無かったと

思うのだが、金正男の暗殺事件のニュースは世界中を駆け回り「LOL」の服にスポットを当てた意見も多く「LOL」こそが暗殺

の暗号キーワードだったのではないかと推理するものもあった。 

2011年10月リビアのカダフィー大佐がリンチで殺された事実を、その殺害映像を見て知った直後のヒラリーはテレビカメラ

の前で人目も気にせずに声を出して大笑をした。まさしく「LOL」Laugh Out Loud だった。

その約1年後にリビアのベンガジにある米国大使館襲撃がまるでカダフィー殺害の仇として復讐されクリストファー・スティー

ブンスがカダフィーと同じ様にリンチで殺害された。

この襲撃事件でヒラリーには重大な責任があるばかりでなく私的メールの内容からFBIの厳しい追及に遭い選挙戦に影響し20

16年の大統領選挙で敗北した。血で血を洗うような因果応報の暴力で政治的な「暗殺」とネットスラングの「LOL」とフェク

サーとしての人物「ヒラリー」の3要素を結びつける興味深い出来事だった。

もしもトランプ新大統領誕生に対する当て付けで金正男の暗殺が米国民主党の関与により計画されたとするならば、実行犯の

LOLの服はまるでヒラリーの関与を仄めかす皮肉めいた格好のブラックユーモアだ。もしくは実際にそうであるかだ。

金正男は半年に一度程度で米国CIAと接触をしていた情報からも暗殺への米国の関与は十分に考えられるばかりでなく就任して

まだ数か月のトランプ大統領にこの暗殺事件は青天の霹靂で対応は難しかったと思う。トランプ政権はヒラリーから北朝鮮問

題の大きな課題を残されたばかりでなくアジアでの覇権や北の日本へのミサイル攻撃の引き金も引かれた。


さて2018年10月現在、世界中で話題となっているサウジアラビア王子によるジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ総領事館

内で殺害された事件の捜査は今後どのような展開を見せるか注目されていますが、そんな事に世界情勢が踊らされているとは

到底思えない現実の一面もある訳で米国CIAはその冷めた国際情勢をどのように見ているだろうか。ポンペオ氏が北朝鮮外交で

忙しい時にこんな事件が起こるなんて少し暴走が過ぎるように思う。イスラム諸国内での兄弟喧嘩や紛争を米国ヒラリーがお金に

釣られて受け持っていただけとするならば米国の存在は非常に小さくなったと感じざる負えない。 そしてトルコとロシアが対立

して紛争になると予想していたであろう米国民主党の世界戦略の大誤算は後々まで響いてくると思う。 結局はトルコ対ロシアに

行きついてしまう昨今の中東情勢はイスラエルがロシアにご立腹な感情からも読み取れてしまうほどの短絡さだ。






















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