簡単に読めるインスタントブログ

ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

イングランド対クロアチア1-2でクロアチアの勝利。

2018-07-14 06:00:00 | スポーツ
イングランド対クロアチアの一戦は深夜27:00からの放送をテレビ観戦しました。見てよかったです。

試合が終わった頃には朝になっていましたが疲れました。延長後半にクロアチアの10番モドリッチ選手が

交代するシーンが爽やかでとても良かったです。キャプテンとしてW杯決勝T3試合延長で合計360分間チーム

を率いて来て1点リードしている状態で延長後半残り数分・・・。安堵感なのか満足感なのか緊張の重圧

から一足早く開放されてベンチで待つチームメイトに迎えられる姿はただのボールを追っかけるサッカー

少年だった。 結果は1-2でクロアチアの逆転勝ちだった。前半の早い段階で英国のセットプレーから1点

リードされてからは守りを固める英国に対して果敢に左サイドを崩してから中央にボールを戻して再攻撃を

するクロアチアは最近あまり見かけないサイドチェンジを利用していた。または右サイドからアーリークロスを

トップに入れるだけの単純な攻撃パターンを何度も作ったが尽くイングランドディフェンスの5バックに跳ね

返されていた。攻撃の在り方は決して近代的ではなく見ていても大して興味があるものではない。しかし

フィールドでボールを支配してゲームをコントロールしているのは間違いなくクロアチアで英国はFWにボールを

入れる事さえ出来ていなかった。相手からボールを奪い前線にフィードする当たり前の事を何度も繰り返していく

内に英国は痺れを切らしてペースが乱れて苛立ち遂には右からのクロスにペリシッチがカンフーキックを出して

同点ゴールが生まれた。ニアサイドのFWマンジュキッチが3バックの2人を引き付けてペナルティエリアの真中が

ぽっかりと空いてクロアチアFWペリシッチと英国のウォーカーは身長差があるミスマッチの一対一になっていた。

完全に英国守備陣のチェックミスだった。スペースを抑える英国の5バックを2人の個人技で崩した。


同点になっても英国はペースを戻すことが出来ずにサウスゲート監督は手をこまねいていた。このまま引き分け狙いか

クロアチアを突き放す為の戦術をかけるべきかはっきりしないままに時間だけが過ぎて行った。試合は延長戦に入り

イングランドの引き分け狙いがより色濃くなった。しかし攻め続けるクロアチアは延長後半にエリア手前で浮いたボール

をまたもやペリシッチが一対一の空中戦をヘッドでマンジュキッチに繋げて逆転のゴールが生まれた。

クロアチアのサッカーは高い位置でマンツーマンになる。マッチングしたディフェンダーに勝負を仕掛けて数的優位など

気にしない。一人でもディフェンダーを躱して決定機を作り出す。この大会でクロアチアは4-1-4-1システムを完成

させた試合運びだった、それにしても英国は52年ぶりの決勝進出がかかった試合でしたが前評判の高さの割にはつまら

ない試合をしている印象を受けた。 延長後半のCKでもクロアチアはモドリッチを使ったショートコーナーを選択して

時間を使ったプレーを心掛けていた。これは日本代表が出来なかったことです。日本が見習うべき点が多い試合だった。

決勝Tのフランス対クロアチアは両チームの10番を比較した時にどうしてもクロアチアの応援をしたくなってしまう。





ジャンル:
W杯
コメント   この記事についてブログを書く
« ロシアw杯ベスト4出揃う。 | トップ | 大雨被害に成す術なく。自民亭 »

コメントを投稿