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日銀は千里眼を持ったスーパーマンではない。白川方明。

2018-12-04 22:51:57 | 経済
リーマンショックの起こった2008年から2013年までのどん底の5年間を日本銀行の総裁を務めた白川方明氏が

総裁退任から5年以上経って初めて公の場でコメントをした。今までコメントが無かったのが不思議なぐらいだ。

後任の黒田総裁による量的緩和金融政策のアベノミクスも落ち着いて前総裁として黒田総裁の奮闘振りをどの

ような思いで見ていただろうか? 金融政策による日本経済の経済回復を任され世界から注目された黒田総裁

時代とデフレ経済にリーマンショックに政権交代と未曾有の3.11震災で日本経済の混迷を経験した白川総裁時

代ではあまりにも時代背景と経済状況が違うので比較する事は出来ないのですが、前総裁の白川氏は

「中央銀行は千里眼をもったスーパーマンではない。」と発言した。黒田総裁へのフォローだろうか。もしくは

自身が総裁時代に感じた日銀に対する過度の期待をしている人の多さに引退した今でも苦悩があるのだと思う。

かつて麻生太郎が、経済対策は本来は政府の仕事では無いと中央銀行の日銀に責任を丸投げをした事があった。

唖然茫然とする話だが、そこまで麻生太郎は愚かな発言をした過去がある。当然のように世間では白川総裁に対

して同情的な意見が多かった。こんなことを今でも話すと当時の故中川昭一財務大臣の事を思い出す。

それにしても日産ゴーン会長の逮捕があっても大阪万博開催が決まってもあまり政治家がコメントを出さないよう

になった。総裁選後の自民党の様子が怪しいことに誰も言及しないのはなぜだろうか。









ジャンル:
経済
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