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日産のノリツッコミでゴーン会長が逮捕。

2018-11-21 23:06:47 | 経済
20年近く日産自動車を率いて来た会長のカルロス・ゴーン氏が有価証券報告書に報酬を過小に記載申告していた為に

逮捕金融商品取引法違反の疑いで検察当局で逮捕です。内部告発によって社会捜査が行われた後の逮捕ですので、これ

は罪状の内容はほゞ間違いないと思われます。 仏ルノーCOO・日産自動車会長・三菱自動車会長の3役で世界でも有数

のトップ経営者のカルロス・ゴーン氏の逮捕は当人がある程度は予測は出来たものだと思う。去年H29には日産社長の

座を下りて経営から離れた事もあり、日本での活動に整理をつける目的が前提にあるとすれば、その下心は仏ルノーと

日産の業務提携で双方が譲らずに揉めた所は仏ルノーが日産株をどれほど保有するかである。日産はルノーが株式を

50%保有することを断固として譲らなかった。20年前のルノーが保有出来なかった分を20年越しに日産から得る目的で

株価を下げる為の計画性がゴーン経営体制の最後の最後であるのならば中々のチャレンジ精神だと思う。もしもゴーン

氏が60代で経営者としての引退を考えているのならば、それも良しだと思う。最後の最後で自らの立場を捨ててヨゴレ役

になりルノー側の利益を得るのは信賞必罰の味がある。または自らの身にコストカッターが返って来る因果応報でもある。

言ってしまえば、どこかブラピ主演の映画『セブン』を彷彿してしまった。自分の死によって計画が成立してしまう。

来年には消費税増税10%もあるし日産株を下げたいのならそれも良いではないか。


しかし今の所こうした仏ルノー側の策略的に企業利益を追求する姿勢は見えてこないのでこの逮捕劇の発端は仏ルノー以

外の別の場所にあると思われる。また報酬の過少申告とあるが内容が高級な邸宅であるので返済が可能でもある。役員全体

の認められているはずの役員報酬が一部支払われておらず、その分はゴーン氏の高級住宅の購入に充てられていたとする

ならば全体では辻褄が合う。ならばゴーン氏が退陣した後に日産の役員がみんなで高級住宅に住めば問題無しじゃないか。

ゴーン会長の報酬を他の役員が肩代わりをしていたとすれば、企業の信頼は崩れないじゃないか。会社が所有しているマン

ションに格安の家賃で住める話なんてのはどこにでもある。

東京地検と日産の手際が良く、憶測が色々出て来て炎上する前に結論に行きついてしまうのではお行儀が良すぎる。

ゴーン氏の高級住宅が日産社が購入したものを私物化して使っていてその分を報酬として申告していない。これが内部告発の

内容ならば、少しつまらないだろ。日産によるノリツッコミだな。


高級住宅の予算はこれまで通りに日産が負担するものとして、今後はルノーとの合併をどうにか回避しても尚ゴーン氏を担ぎ

続けるべきだったと思う。三菱自動車を手に入れたように日産はまだまだ何かを手に入れることが出来たはずだ。また三菱の

燃費不正問題も日産に買収されるための株価を下げる為の手段にしか過ぎなかったのかもしれない。





















ジャンル:
経済
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