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日本外交の良きライバルは北朝鮮。

2018-05-17 23:51:33 | 国内国際情勢
少なくとも安倍総理に関しては、もしくは日本政府の本音は出来る事ならば北朝鮮による拉致問題を解決したく

は無いと思っているのではないだろうか、こんなにも長年に渡り日朝関係を拗らせる異質な外交問題になって

しまった事は否めないのですが、そこから考えられるのは日本外交のプランとしては態と北朝鮮を悪役に仕立て

上げ敵対関係を保持して無病息災ならぬ一病息災を基本として外交の無風状態を作り出さないように利用してい

ると思う。 仮にも北朝鮮が相手ならば余程の失敗をしない限り外交で敗北することはないだろう。それどころか

安易に拉致問題が解決して日本外交がフリーになった場合に某大国から手が空いていると思われれば、断れない

ご依頼を受けて強敵の中国と戦う急先鋒に選ばれるのは不味いと想像するのは世界覇権を考えた場合にさも当然の

ように思える。だからこれからも北朝鮮拉致問題で日本の外交が燻っている方が幸せのように思える。


しかしそれも長く続き過ぎると救う会の気持ちも擦り減っていくわけでその辺りの家族会の心情に対しても配慮が

必要だと思われる。 政治の台所事情を考えた上で日朝関係は良きライバルとは確かに収まりが良い。でもそれは

アジア地域で中国の強さを敬遠している事と同じであってかつての日本の強さを失った事も実感する、バックス

アメリカーナと呼ばれて多少バカにされてもそれでも国際社会で良い位置にいたが、最近はめっぽう不都合が増えた

事は言うまでもないが、それを日本側から作り出したことが更に実にバカバカしい話だ。



今時オスプレイが尖閣諸島防衛に役立つなどと誰が主張するだろうか。余りにも生兵法過ぎて呆れてしまう。

21世紀に入り日中関係に新たな利害関係のニュアンスとしてアジア地域の経済大国の座を巡る凌ぎは先ず中国側に

軍配が上がった。10年前の日本から中国製品を粗悪品として見下したような態度は今では出来なくなってしまった。

そして北朝鮮を見下した態度は日本の外交でこれまでのような安定的なアジア圏での敵対関係を作り上げることが出来なく

なってしまった。 海外から重宝され尊敬される技術大国で経済も文化も高度に発展した日本の評価にはギャップがあり

その差を慰みで埋めるための自己正当化作業さえも今は日本を蝕む。

















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