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TAGとか本当に利益になるのか?

2018-10-05 23:01:30 | 経済
安倍晋三総理大臣が自民党総裁選で三選を果たした直後に訪米して安倍トランプで日米首脳会談を行いそこで出て来た

新しい経済の単語“TAG-Trade Agreement on Goods(物品貿易協定)”とは何のことかと言えば知的財産権や投資やサー

ビス分野を除いたFTAの事だった。別の言い方をすればモノ(工業製品や農産品)を扱う為の貿易協定です。自動車関税を

上げようとしているトランプ大統領を意識して日本側から先手を打って米国に擦り寄る形を作っている。

日米自由化交渉で敢えて新しい形をこちら側から提案する代わりに自動車関税のアップを避けるプランは思い返せばTPP

参加交渉で米国の交渉が拗れた原因にニュージーランドとの交渉で薬品の知的財産権の扱いを巡り交渉が難航をした。傍目

八目の日本は強かに過去のTPP交渉内容の分析が活きている。更にいうなれば日本は米国から農産品をもっと買うのでその

代りに低関税で日本車の輸入をこれからも認めて欲しいという事だと思う。


暖冬だとベト病が蔓延してタマネギや野菜の生産が落ちる。これからも温暖化が続けばベト病も増えると予想される。

その為に海外からの輸入に頼りながらも安定的に野菜を供給することも考えられるので決して悪い話ではないが

あくまでもこれは消費者側からの意見で国内生産者側の立場には立っていないのでやはり一長一短かもしれない。

もしも安倍政権ばかりでなく農水省も含めて日本の農業を守る気が無いのならば非常に都合の良い話ではある。

トランプ大統領の貿易政策はTPPによる自由化交渉とは180℃違い国内産業の保護主義を一面に出している。オバマ政権

時代にヒラリーが要望したTPP自由化交渉とは一体何であったのかさえも考え直させる大変化に日本の魂胆がある。

日本はTPP反対を詠っておきながら実は参加賛成だったと思われる。しかし敢えて言えばTPPによる自由化も失敗で

今回のTAGも日本にとって失敗に終わるだろう。貿易のセオリーは関税の低さが全てでは無いように、かつての世界経済の

発展を目指して国際貿易を促進させた米国が今では国際貿易で莫大な赤字を出しているのは皮肉以外の何物でも無い。

国内の生産性を損なわない程度にしておかないと今の日本も米国のように貿易による経常赤字が生まれる時が来るだろう。

カナダのように米国に対しては少し冷めた感情が必要だと思う。









ジャンル:
経済
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