ゆき村 サイコー!

2008年11月30日 | 楽食処 ゆき村
すっかりお気に入りのお店、ゆき村に行きました。
今日は、和洋膳と決めてました。 和洋膳をオーダー

楽食膳は先日頼みましたが、実に良かったです。

烏龍茶を飲みつつ、大将と話をしながら待っていると、全然待っている気がしないです。
和洋膳登場!

楽食膳は天麩羅ですが、和洋膳は煮込みハンバーグが付くんですね。
順番からして、やはり煮込みハンバーグですね。 熱々で美味しいです。 ハンバーグの下に、玉子が焼いてあります。 オムライスみたいな玉子で嬉しい気持ち。

ハンバーグを完食後、お楽しみの刺身!

左から、マグロ・イナダ(ブリになる前)・赤貝・アジ、そして桜えび。 「ゆき村に冷凍物無し」 鮮度抜群で最高です。
前夜、桜えび漁があったんですね。 これは嬉しい。 先日、くらさわ屋で食べた桜えびと同じ味です。 新鮮そのもので旨いなんてものじゃないです。
わさびを刺身に乗せて食べると美味しいです。(わさびは醤油に溶かない方が、絶対美味しいです)
この刺身には参りました。

和洋膳を完食後、大将と色々な話をするのが楽しいひと時。
ゆき村では、季節の美味しい魚を出してくれるので、これからどんな魚が登場するか。 この話をしてたら、1年が楽しく思えてきました。
今は、あん肝・鱈が旬で、年が開けたら金目鯛。 春は甘鯛。 夏はあわび、スズキの洗い。 実に色々な魚が登場するようです。
来年は幸せだなー!
またすぐ、ゆき村に来ちゃおう!

a-syukeさん、一回来てみませんか? 一杯飲んだら、運転しちゃダメですよ。

麟太郎名の由来

2008年11月29日 | お知らせ・余談
今更の話ですが、僕のハンネの説明です。
歴史好きの方には、すぐにお分かりだったと思います。(写真も引用させて頂いてますし)
勝海舟こと勝麟太郎から取ってます。
僕の尊敬する人物です。
非常に義侠心が厚く、粋な江戸っ子という人物像が伝わっています。
坂本竜馬が斬りに行ったけど、逆に感服して弟子にしてくれと頼んだなんて
面白過ぎる話です。

大河ドラマ「篤姫」で、次回(11/30)、勝麟太郎の歴史上最大の見せ場:江戸城無血開城前の、西郷隆盛との会談が放映されます。

けっこう楽しみ。

やまふく

2008年11月29日 | うどん
以前から気になっていた、讃岐うどんの店、藤枝市善左衛門「やまふく」に行ってきました。
火・木・土のお昼のみしか営業していないお店のようで、なかなかハードルの高い店です。 平日は競争率はおだやかですが、土曜日となると、12時半頃には売り切れの場合も少なくないようです。
今日は、連れと2人での訪問。
釜揚げうどん(500円)とぶっかけうどん(500円)をオーダー。
大盛りは100円増だそうです。 この値段は安いと思います。
太い麺を使用しているので、茹で時間が18分くらい掛かると貼ってありました。
テレビを見たり、雑誌を見て待っていると、そんなに長くは感じませんでした。

釜揚げ登場

うどん食いの王道はこれ、と聞いたことがあります。

麺をツユに付けて食べます。

麺がすごく太いです。
ムチムチした歯応えで美味しいです。 お店の方が
「ツユが薄くなってきたと感じたら、足しますよ」
と言ってくれた。 有り難い気遣いです。

同時に、ぶっかけも登場


ツユをぶっかけて食べる! という豪快な食べ方です。
こんな具合です

こっちの方が好きだな!
麺の表面がツルっとしています。 一方、釜揚げは麺の表面が柔らかくなっているのに気付きます。 ぶっかけは、麺の表面のヌメリを取る為に麺を水で流しているのだと思います。

薬味は両方とも小皿で3つ
①大根おろし
②きざみネギ+しょうがおろし+いりごま
③天かす
です。

こんなコシのある美味しいうどんは滅多に食べられないです。
また、ツユも美味しいんですよ!
「静岡うどんマップ」を作るなら外せない店です(笑)

このお店の存在自体が嬉しい限りです。 うどんを打つのは大変な作業なので、営業日を多く出来ないのだと思われますが、無理せず続けていって欲しいです。
必ずまた来るので、元気で続けていてくれるよう願ってます。
次は、冷たいのを食べたいな。

a-syukeさんにも行ってもらいたい店です。
美味しいですよ!

楽食処 ゆき村

2008年11月28日 | 楽食処 ゆき村
藤枝の上藪田にある「楽食処 ゆき村」以前より気になっていた店で、先日行くことが叶いました。 夜のみの営業で、居酒屋っぽいイメージがあり、飲まない僕には無縁な店だと思っていた。 しかし、友人に連れられて行ったら実にいい店でした。

こうしたお店で、写真を撮らせて頂くのは、少々気が引けたので、3回目の訪問の前回、大将に承諾を頂いた次第です。

今回は、日本酒に挑戦ということで、徒歩で訪問(自宅から近いんです)
まずは、冷酒に北奇貝の刺身

新鮮な北奇貝に仕事がされています。 この大将の腕前に惚れ込みそうです。

ちょっと肉系が欲しくなり、手羽先

3本あったのですが、来た瞬間に手を付けてしまいました。 これも美味しい。
肉が柔らかい。

続いてもつ煮込み

バカウマです。
実は前回も頼んでいて、早くも僕のお気に入りメニューです。
ここで、日本酒リタイア。 烏龍茶を頼みました。

終盤に差当たり、かに身海苔巻きサラダ

ごはんは入っていません。 海苔を炙ってくれて巻いてあるので、食感がいいです。

最後に、ホタテグラタン

これも美味しい。

ゆき村最高です。
しかも、いいネタばかりなのに、値段がそんなに高くないんです。
大将も実に良い方で、もうファンになりました。
時々、調理方法とかを聞いたりして楽しいです。

※途中で、友人と合流してるので、全部は食べてません。 80%は食べましたが(笑)

今度は、膳物をいきます。
ここは、飲めない人が来ても楽しめると思います。
日曜日は、家族客もおおいようです。

お店のHPです→http://www16.ocn.ne.jp/~yukimura/yuki/home/h.html

らーめん あかつき屋

2008年11月27日 | ラーメン・中華【静岡市葵区】
久しぶりに、あかつき屋に行って来ました。
ラーメンマップ刊行コラボ「茶山」が狙いです。
もうすぐお昼過ぎというのに、満席でした。 相変わらず人気の店です。

入口で「茶山 830円」の食券を購入し、少々待ち、カウンター席へ。
しばし待ち、「茶山」登場


麺が緑色なんですね! 緑茶で色つけられているようです。 麺は自家製ではなく特注品のようです。
炙った海苔が2枚と、炙ったタタミイワシが1枚添えられてます。


つけ汁にも抹茶粉末が、その下に魚粉が


茶山の名の通り、お茶が使われてるんですね。
麺のみ味見すると、普通の麺と違って、香り・味があります。
つけ汁は、通常のつけ汁に近い味です。 具に、黒はんぺんが使われていて
静岡らしさが伺えました。

いつものように、つけ汁にしっかり絡めてて食べると麺の微妙な味が分りにくくなってしまうのに中盤気付きました。
麺の1/3程度をつけ汁に付けて食べるよう(もり蕎麦の食べ方)にしたら、味わいが全く異なります。
間違い無くこの方が絶対美味しいです!! これは発見です!
「茶山」の主役は麺なのでしょうね。
だから、つけ汁の容器をいつもとは違うもっともっと小さい容器にしてもいいんじゃないかと思いました。
体の為、今回はスープ割りはせずに残しましたが、スープ割りしたかった・・・


この「茶山」色んな評価を耳にしましたが、好みもあるので難しいですね。
僕としては、美味しかったです。
完成まで、店主さんも苦労を重ねられたと思います。
この限定も、あかつき屋らしい繊細な味で美味しかったです。
また、食べたいくらいです。
最近、行く機会が減ってしまいましたが、ここも応援しているお店です。
以前の話ですが、僕にとって、あかつき屋こそ、静岡のラーメン屋を見直すきっかけとなる店でした。
いつも混みあって、店主さんも大変だとは思いますが、まだまだ頑張って欲しいです。
近い内にまた行こう。 つけ麺ばっか食ってて、ラーメンの方は殆ど食べてないし。

伊駄天 限定「越冬」

2008年11月26日 | 麺行使 伊駄天
11/22(土)よりリリースとなった、四季彩菜麺:越冬(味噌ラーメン)を狙って伊駄天へ。
閉店時間が近く、間に合うか不安でしたが、何とかセーフ。

実は、伊駄天の四季彩菜麺を食べるのは初めてなんです。
(夏の涼夏も食べたかったのですが、行くのが遅く間に合いませんでした。)

店主さんの姿が見えなかったのですが、少しすると出てこられました。
ここのとこ毎週行っているので、顔バレしてます(笑) 笑顔で挨拶を交わします。
ラーメンは人柄ですよね。 リピートしている店は、決まって店主さんの人柄に惹かれてる店です。

程なく登場、「越冬」 950円

見るからに美味しそう。
スープを一口、端麗味噌というべきでしょうか。 魚介ダシが効いて伊駄天らしい味噌ラーメンです。
スープは鶏ガラがベースなんでしょうか?
濃厚な色合いの味噌が乗ってますが、これを混ぜるとまた味が深くなります。
麺は、定番の平打ち麺。 いつも通り美味しいです。
具の燻玉、いつも美味しいです。
ついつい、スープを全部飲み干してしまいました。
(スープを飲んでいると、具の中に玉ねぎのみじん切りが入っていたのが分りました)
全体的にとても美味しかったです。

「越冬」なかなか、好評なようです。 各ブロガーさんも賞賛していました。
僕も、最低あと一回は食べたいです。
また、年越しラーメンが12/28・29・30にリリースされるようです。
どんなのか非常に興味があります。

僕は、定番メニューも好きですが、伊駄天のこうした限定メニューという物もとても興味を引かれます。 やはり、店主さんは元イタリアンシェフだけに、創作力が他のラーメン屋と比べて、群を抜いてます。

さわやか

2008年11月25日 | カレー・洋食
以前、さわやかは藤枝以西にしか出店していなくて、静岡市在住の友人はよく「静岡市内にも出店して欲しい」なんてよく言ってました。
それが今や、静岡インターと池田に2店舗もあります。
県外の知り合いの中では、ここをかなり気に入った者もいます。

げんこつハンバーグをオーダー。
初めて、ここの仕上げを見ると驚きます。
いきなり真っ二つに切って、切り口の内側を下向きにして押さえつけて焼きを仕上げる。 最後にソースを掛ける。 その間、紙シートで跳ねる油をよけるのですが、初めての人には異様に見えるでしょう。
仕上がりがこんな具合

僕は、オニオンソースより、デミグラソースがハンバーグっぽくて好きです。
人気は、圧倒的にオニオンソースですが、さっぱりしてたような記憶があります。
極端に美味しいという訳ではないですが、ここのハンバーグは好きですね。

時々さわやかに行きたい時がたまにあります。(年に2、3回行く程度ですが)
僕が、和食・ラーメン派だからでしょう。

日本平・久能山へお出掛け

2008年11月24日 | お出掛け
天気の良い日に日本平まで出掛けてきました。
紅葉の季節だけに、観光バスも来ていて、なかなかの人混みでした。

日本平からの富士山は良い眺めです。
まだ薄っすらとしか雪が見えてません。

カメラが一眼レフならもっといい映りだったでしょう。
初めて、一眼レフカメラが欲しくなりました。(買わないだろうけど)

続いてロープウェイから久能山へ
その途中でこの景色。

晴れていて実に良い景色でした。

ロープウェイで5分程で久能山に
焼津の大崩海岸方面が望めました


少し下山してみると、麓が見渡せる場所が
左側に伊豆半島が望めます。


この後、久能山東照宮に参拝して帰りました。

秋の晴天の日はいいですね。
出掛けてみると、本当にそう思います。
気持ちのいい休日でした。

久々の玉蔵そば1号

2008年11月23日 | 麺や 玉蔵
過去の写真を使って、ごめんなさい。


僕は無性に、玉蔵そば1号を食べたくなる時があります。
豚骨スープに玉ねぎをぶち込んでいるので、甘みのある軽いスープなのが特徴。
今回、久々に食べると甘味アップ!してました

本場の豚骨が好きな方には物足りないと思う方もおられるようですが、美味しいと思う人も多いようです。
店のオーダーで常に1位なのが、この玉蔵そば1号のようです。
玉蔵を知るには、最もよく分るメニューだと思います。 まさに玉蔵の原点ですね。
これが甘過ぎるという方は、程よい苦味を加えた、黒シリーズがいいと思います。

これは細麺ですが、茹で具合が絶妙で歯応えがいいです。
玉蔵店主の茹で加減、僕の好みにドンピシャです!

もっと豚骨をパワーアップさせて、魚介も効いてる濃厚スープの創刊号も面白いメニューです。
あと、つけ麺で使っている極太麺を使用したラーメンが誕生すると面白そうです。

今回もスープを飲み干して完食!
しかし、ラーメンのスープは塩分が少なくないようなので、いくら美味しくても
今後は注意したいと思います。 今は良くても、いつの日かツケが回ってくる
かもしれません。
以前、そば中心のブログになるかもなんて書きましたが、そば・海鮮物を食べる
機会を増やすつもりです。 そちらの方も是非楽しみにしていて下さい。
いいお店を見つけますので。

麺屋 花いち

2008年11月22日 | ラーメン・中華【静岡市清水区】
花いちへ限定メニュー!と意気込んで昼に行っちゃいました!
夜限定なんですよね。
お店としては、オペレーションが増えているので、いつでも出して欲しいと
願うのは、ちょっと勝手かもですね。

ってことで、オーダーは塩ラーメン 650円に

こんなルックスです。
以前、ここの看板の担坦麺を食べて美味しかったのですが、素材の味を味わいたい
と思ったので、塩にした次第です。
スープを一口。 いけてます。 (塩ラーメンの素性が分るほど通ではないので
こうとしか言えません)
麺は自家製麺と謳ってあります。 中太・ストレート麺です。 美味しいですね。
国産小麦にこだわってらっしゃるとのこと。 これは、いつかつけ麺食べなきゃ!

これは何となく思っただけですが、油量を控えて、素材の味を前面に出してみると面白い塩ラーメンができるかもと思いました。
多分そういうことは、時々限定でやっていたのかもですね。
行ってなくて後悔・・・

あと、花いちは静岡市内に3店舗あり、それぞれで限定メニューがあるようでした。
やってくれますね! 行きたいです! その前に限定は夜だけかどうか確認しとこう。

鐘庵 川合店

2008年11月21日 | うどん
今日のお昼は、早い・安い・旨い店にしました。
牛丼屋でなく、鐘庵です。
ここのうどんは、前から好きですね。

うどん 350円 と


梅おむすび 90円 に決定


うどんは生麺を使っているので、歯応え・喉越しがいいです。
ツユも濃すぎず、関東・関西の間を取ったようなテイスト。
生卵 50円 を入れました温泉卵があるともっと嬉しいのですが・・・

梅おむすびは優しく握られていて美味しかったです。
梅干は、今風の梅干で、塩分・酸味は抑えめでした。

お昼時はよく混む店です。 幅広い年齢層から支持されているからだと思います。
静岡の特産品である桜えび、シラスなどを材料にしたメニューも扱っているので、他県から来た方には、是非足を運んでもらいたい店です。
チェーン店なので、場所は色々とあります。

詳しくは→ http://www.shoan.co.jp/ 

きじ亭情報

2008年11月20日 | つけ麺専門店 きじ亭


今日は、先週丸一週間休んでいたきじ亭に。
ちょっと心配だったので行ってきました。

行くと、店主さんは元気そうでした。
どうも、家族の方の具合が悪いような感じがしました。(憶測ですが)

前回と同じ、試作の味噌つけ麺をオーダー(写真も同じです)

僕は、いつものつけ汁より、味噌のつけ麺のつけ汁の方が好きです。
一度、豚骨系のスープできじ亭の麺を食べてみたいです。 非常に興味あります。
いつかお店を移転させれば、可能なのかもです。 どうも、現在の場所では、寸胴が
置けるスペースが無いようですので。
恵まれない厨房で、本当によく頑張っておいでだと思います。
でも、応援してくれるお客さんが多い店なので、いつまでも続けて欲しいお店です。
一本みたいに急に消えないで欲しいです。
クワちゃん(一本店主)に会いてー。 ナイトスクープに頼もうかな?

JIN JIN 焼津店

2008年11月19日 | ラーメン・中華【藤枝・焼津・島田】
ここも、飲んだ後のお店。
焼津の八楠のJINJINです。 以前のたかだの近く。
東名焼津インター近くにあるテンジンヤの隣にある複合店舗の一角の店です。
ここも、夜中までやっているお店です。

醤油ラーメン 600円をオーダー


シンプルなルックス。 しかし、なかなか良い香りのスープです。 麺はちぢれ麺。
ここも懐かしいラーメンのお店です。
このスープはまさに中華料理屋のスープです。 この味は伝えていってもらいたいですね。
麺は、地元の製麺所のを使っているようです。 もし、もっと良い麺を使ったら面白いかもと、余計なことも考えてしまいました。

友人は塩ラーメンを頼んでましたが、さすがに中村屋系統とは違うけど、いい味でした。

ここのお店は、24時間営業?と思うくらい朝から夜までやっている店です。
ここなら開いている! と思える頼もしい店です。
藤枝にも同じ名前の店があるようですが、系列なんでしょう。 偶然ではないと思います。

麺や 玉蔵

2008年11月18日 | 麺や 玉蔵
玉蔵の数あるメニューの中で、僕はつけそば1号が一番好きです。
一番食べたメニューだと思います。
ただ、他にも美味しいメニューがあるので、悩ましいです。

まずはつけ汁、焦がし油に覆われています。

味はあっさり豚骨がベースで、魚介系がよく効いています。
焦がし油の苦味と、程よい酸味が効いて美味しいです。
僕とは違って、焦がし油の苦手な人もいるようなので、これは好みに応じて入れる入れないが選べるようになったらもっといいかもです。

具の角切りチャーシューはトロトロで何とも言えない旨さです。


そして、最も気に入っているのがこの麺。

極太麺が、実に良いプリプリ・モチモチの食感に茹で上げられています。
このような麺は、よそでは食べたことが無いです。


これをつけ汁に絡めて食べる!

至福の時です。
麺も、つけ汁も好みだと楽しみが何倍にもなります。

伊駄天のような完成度が高く、洗練されたラーメンも美味しいですが、玉蔵の個性ある味のラーメンも好きです。 なぜかハマるんです。
両方とも藤枝で新しいラーメンを盛り上げてくれてる店ですね。