豚からの感染が疑われる新型インフルエンザの被害が広がっていますが、我が国は勿論、世界各国一致協力して直ちに万全の対策を講じていきます。さて昨日から補正予算の代表質問が始まりました。こちらも世界恐慌に近い怖さを持った経済危機を、世界の経済が回りだすまで必死に内需喚起で支えようという予算であり、雇用から子育てはじめ、社会保障充実や低炭素社会めざしての未来新産業創出など、幅広く、そして出来るだけ地元企業を活用することを条件付けした強力な地方財政支援策も盛り込まれています。野党は相変わらず反対のようです。かってはイラク派遣に反対、今度は海賊対策法案にも反対。スエズ運河経由のヨーロッパとの通商や中近東原油輸送という我が国の大動脈を守るのは当然のことだと思いますが本当に理解に苦しみます。自衛隊の会合では相変わらず臆面もなく二枚舌を使うのでしょうか。ソマリアの海賊というのは国家崩壊後の軍人崩れが組織しており、ロケット砲等で重装備し、散在する漁船のふりをして突然襲いかかってくるそうです。だからこそしっ
かりした警備が必須であり、 民主党でも賛成の議員は居るようですが、支援労組の反発や党分裂を恐れ声が出せないのでしょう。小沢党首の件でも一部を除き殆どがダンマリ。或る週刊誌には、秘書逮捕の釈明記者会見の後で議員に200万円が振り込まれてきた、との記事がありました。そのせいでおとなしく してるのだとしたら本当に問題だと思います。いずれにしろ我が党としては一日も早く予算を成立させ執行し、全力あげて経済と国民生活を守っていきます!
かりした警備が必須であり、 民主党でも賛成の議員は居るようですが、支援労組の反発や党分裂を恐れ声が出せないのでしょう。小沢党首の件でも一部を除き殆どがダンマリ。或る週刊誌には、秘書逮捕の釈明記者会見の後で議員に200万円が振り込まれてきた、との記事がありました。そのせいでおとなしく してるのだとしたら本当に問題だと思います。いずれにしろ我が党としては一日も早く予算を成立させ執行し、全力あげて経済と国民生活を守っていきます!