2017年1月のリフレッシュ・ハイキングは、初めての郡山市ハイキングで、郡山の安積疎水の開拓や郡山ゆかりの文人を偲びました。
まずは、「東北のお伊勢様」といわれる開成山大神宮をお参り。安積疎水の完成を祈って建てたそうです。
開成という地名は、安積疎水の生みの親・中條正恒の座右の銘「開物成務」からとったそうで、開成山公園にはその中條正恒や大久保利通らの銅像があります。
その銅像の前の噴水には、なんとお湯が流れていました。
開成山公園の中には、郡山ゆかりの文人、久米正雄や宮本百合子の歌碑があります。それを見学してから、文学の森に行き、郡山ゆかりの文人たちを偲びました。
その後、安積疎水の完成を祝って作られた「麓山の滝」と郡山で一番古い古刹・如宝寺の「いぼなし鐘」などを見学して、昼食はみんなで中華料理を食べました。
温かい中華料理を食べた後は、安積国造神社と開成館を見学して、寒風を吹きすさむハイキングを終えました。
お疲れ様でした。
毎月のリフレッシュ・ハイキングにぜひご参加ください。
まずは、「東北のお伊勢様」といわれる開成山大神宮をお参り。安積疎水の完成を祈って建てたそうです。
開成という地名は、安積疎水の生みの親・中條正恒の座右の銘「開物成務」からとったそうで、開成山公園にはその中條正恒や大久保利通らの銅像があります。
その銅像の前の噴水には、なんとお湯が流れていました。
開成山公園の中には、郡山ゆかりの文人、久米正雄や宮本百合子の歌碑があります。それを見学してから、文学の森に行き、郡山ゆかりの文人たちを偲びました。
その後、安積疎水の完成を祝って作られた「麓山の滝」と郡山で一番古い古刹・如宝寺の「いぼなし鐘」などを見学して、昼食はみんなで中華料理を食べました。
温かい中華料理を食べた後は、安積国造神社と開成館を見学して、寒風を吹きすさむハイキングを終えました。
お疲れ様でした。
毎月のリフレッシュ・ハイキングにぜひご参加ください。
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