わたなべ正博の「万歳録」

日本共産党上田市議会議員「渡辺正博」の日記帳(まんさいろく)
2009年5月3日スタート

法人税

2010年06月22日 22時35分32秒 | 日記
法人とは、「法の下に人格を与えられた者」という意味です。法人税率は、累進課税ではありません。しかも、1986年までは、税率43.4%だったのが1999年以降は30,0%(基本税率)と切り下げられています。法人税もわれわれの払う所得税と同じように「累進課税」にすべきです。ましてや、法人税は利益(黒字)の対してのみ課税されるから、企業会計上、損金やその他の控除を多く計上すれば課税対象利益を少なく見積もられ、課税を逃れることが出来ます。「法人約254万社のうち約3割の76万社程度」(2002年)が法人税を納税しただけ。おまけに財界は法人税をまだ引き下げろと言っている。人格のない人たちだと思います。日本の大企業の内部留保は、2008年の数字では428.6兆円、国家予算の5倍近くになります。この内部留保は、様々な社会資本(道路・水道などの公共施設)を利用することで儲けたものが原資なっていることを考えれば、当然社会に還元すべきです。
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