共同通信によると、米ワシントン州など同国北西部の広い範囲で10日、季節外れの雪が降り、同州の州都シアトル郊外でも積雪を観測したって・・・をいをい
同州の北部や中部、西部の山間部を中心に大雪警報が出て、107年ぶりの異常事態。
そうかと思うと、先週末から熱波に襲われている米東部では10日も高温が続き、東海岸の都市では軒並み35度以上を記録。ニューヨーク市では9日に引き続き約37度まで上昇。また、洪水被害に見舞われている中西部では10日もインディアナ、アイオワなど4州を中心に川などの増水が続いているらしい。
この間見たあの映画を思い出している。環境破壊、地球を傷つけると必ずしっぺ返しをくらう。私たちは地球の分身です。その人間が自分の生活水準を上げるために環境破壊をいとわず走ってきたつけがくる。某国はODA思いっきりもらっておいて、アフリカ支援をしてエネルギーを得ようとしている。CO2排出削減なんぞどこ吹く風。地球規模で同じベクトルで動かなければ、いずれ映画が空想ではなく現実に起こる。その前兆であるとまじめに思っています。
最近の竜巻はまさに映画と同じ。これが巨大化すれば、地上に一瞬にしてすべてを凍らせてしまう成層圏近くの大気が流れ込む。
テレビじゃないけれど、今できることを「今」始めなければならない。
自分のところの国益だけでものを考える時代は終わったのです。いくら儲けたところで足下がなくなったら無意味。地球あっての・・・です。今地球が発しているSOSのサインに耳を傾けよう。
問責・・・暇人ども。国会に無駄税金で暮らしている利権だけの馬鹿どもは、今すぐ全員やめちまえ!自民党も馬鹿だし、民主党も全然駄目。みんなだめ。議員総入れ替え。国民も目を覚ませ!国民の意識以上の政治家はでない。馬鹿な政治家がいっぱいいるということは、それを選んだ人々の責任。ちゃんと人物で選ぼう。動員に流されてはいけない。自分の町のことをしてくれるだけが国会議員ではないぞ!天下国家を見ていける人が増えないと駄目だ。
このままでは日本はなくなる