
口にターボがついているので良くしゃべる。
頭の血の巡りがいいのか、言葉が沸いてくる時もある。
そんな時しゃべりすぎる。しゃべっている内に次のアイディアが
沸いてくる。そしてまた・・・
ふと気がつくと方向までもがはじめと違っている。
周りは混乱するわなぁーーー。
走る前に熟考を重ねさっぱり前に進まない、あるいは橋を叩いて
割ってしまうぐらい慎重な人がいる。
走りながら考え、対処することで積み重ねる突風のような人も
いる。
私は間違いなく後者である。それ故間違いは多い。とにかく失敗する。
しかし、人の意見だけはちゃんと聞くし、走っている最中にも方向転換
出来る運動神経も持ち合わせていると思っている。しかしこのタイプは
手綱を握る優秀な人と組まないと力を発揮できない。どうしても小さな
穴をたくさんあけて歩くので、お目付役からきついお叱りを受けると
非常に良い物に仕上がる・・・いつしか叱られないと生きていけない・・・(怪)
んなわけで、暴言を良く吐くと誤解されているみたい。言いたい放題・・・
確かに暴言は・・・良くないがたまに使います。殆どの場合は意図して
そのキャラに染まり演じます。周りの顔色を伺い本音を引き出すには
手っ取り早いから。(ダラダラしたのが嫌いな性格)
さて、理想論、理念、最近の人に大いに語ってもついてこないね。
体育会系ははやらない世代が多くなったのだ。事なかれのこじんまり
小市民。世の中全員そうなっても、僕は絶対にい・や・だ!
必要な物はなんだ?
動機付け(それを遂行するための意義)
その後に来るのは行動するためのエネルギー。ここに理念と理想が
なければ爆発しないんじゃないか?
人と話して燃えないことが最近多くなった。
病人もどきに対しては絶対にいけないね。
体が治っても心が病人のまま。この先永遠に病人やっていくのかしら?
後、やる気のない30代諸君元気出せ!20代にはおもろいのが育ってきている。
エネルギーを爆発させる為にも語らないといかん!
とおやじモード炸裂