峯島正行の視線

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総理大臣選挙

2011-08-29 10:08:45 | Weblog
国民不在の選挙の感が深い。
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日本のロートレック

2008-03-10 11:39:01 | Weblog
前回、日本のロートレック、杉浦幸雄さんの絵を紹介する約束しましたが、杉浦さんの傑作「淑女の見本」から一枚お見せしますので見てください。
昭和四十年代の作品で、当時の女性の風俗、姿がよく表されています。
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美術館の賑わい

2008-03-01 15:18:08 | Weblog
先日、新国立美術館に、横山大観展を見に行った。平日にもかかわらず,ものすごい人の数で、四列縦隊に並んで二,三十分待ってやっと入場できた。会場に入っても、人また人、一覧表を手、イヤホーンを聞きながら、じっと絵を見つめている人が多い。沢山の絵をあんなふうにして見ていったら、どうなるか。終わる頃にはへとへとになって、何のために見たか分からなくなるのではないか、などと余計な心配まで起こってくる。それにしても、日本人は、勉強家だな。
私などは、そんな勤勉でも耐久力もないから、人の頭越しに、目に付いた20点ほどの大作を見たら、もう沢山、十分満足で、凄いと思い、出て喫茶室で、休むことにした。
しばらく休んだ後、隣のミッドタウンのサントリー美術館で、ロートレック展を見る。ここもいっぱい。でたらめ生活を送ったちんちくりんの伯爵が、踊り子、娼婦の実生活を描いた作品に人が群がっている。みんなはそこになにを見ようとしているにのかな。 ロートレックも凄い。日本の漫画家杉浦幸雄に通ずる。十九世紀末の退廃遊蕩気分が生み出した偉才がロートレックとすれば、日本の二十世紀後半のバブルの頃の豊満退廃が生み出した異才が杉浦幸雄である。この次彼の作品を紹介する。
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紅茶のルームサービス

2008-02-27 11:03:10 | Weblog
インスタント味噌汁が出回り始めたころのことだ。漫画家とヨーロッパ旅行をしたとき、何日間か、小島功さんと同室した。小島さんは、有名な日本食党だ。朝は味噌汁がないと。夜が明けた気がしない人だ。だからインスタント味噌汁が、旅行鞄の中に入っていた。
これを食うために工夫をしたのが、朝目覚めたら、まず紅茶のルームサービスを取ることだ。必ず熱い白湯がポットに入ってくる。インスタント味噌汁を、紅茶茶碗にいれて、その湯を注ぐ。それで出来上がり。熱いのを啜り、「うめえ」とかなんとか言って着替えて食堂に出る。
丸パンのの端っこを齧り、グラス一杯のワインで、小島さんの朝食は終わりだった。


小島さんは、美しい女性を書くことで有名な漫画家、日本漫画家協会会長をなさっている。
小島功公式ページはこちら
http://www.ko-kojima.jp/
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