今日も暑い一日でした。
日陰で涼しいはずの「オカリナの里」の屋根の下にいても、汗がだらだら・・・
それではと、日陰に水をまけば涼しくなるかなと、打ち水をしたのですが、汗がだらだら・・・
しようがないので、山際の小川に移動して
川の中をのぞいてすごしていました。
流れの上には小さい「あめんぼ」がはねていました。
確か、「あめんぼ」は英語で
「Water Skipper」って言うのだよなあ?
「water strider」だったっけ?
小川には、おたまじゃくしや小さい魚
(くねくねしていたのでたぶんドジョウだと思う)、
タガメのこどもなど、じーっと見ていると
いろんな生き物がいるのに気が付きます。
ホタルの餌になる「かわにな」が何匹もいたので、
「たぶん来年のホタルは今年以上に出るはずだ」と、
ひとり納得していました。
しばらくすると、上流のほうからオーナー一族が
「送り盆」で、近くにあるお墓のほうにやってきました。
それから、足利の染物職人Sさんが、
これ使ってくださいと「ハンモック」もって来ました。
本日里を訪ねてきた人無し。
となりの公園でサッカーの練習をしていた子供たちに「カキ氷」サービスしてあげました。
それにしても、この猛暑は異常ですよ!