観自在寺から高知県に戻って、高知県最後の札所、金剛福寺に向かう。
金剛福寺は、足摺岬にあるのだ。
ということで足摺岬です。なかなかの迫力でした。写真の灯台の左下、少し引っかかりがあるとことが岬先端の展望所になっている。
灯台は、室戸岬に比べるとやや小ぶりだが、岬の迫力は段違いだ。270度ぐらいの水平線が見える。
金剛福寺には、亀にまつわる話がある。足摺岬の先端で亀を呼ぶと海からあらわれてお大師様を背中に乗せて…という話らしい。
この先端の展望所で海を見ていると、隣の人が「亀がおる!」と大声で叫ぶ。見ると本当にすぐ下の海に亀がいた。5~10分おきに浮き上がってくる。呼吸をするためらしい。
金剛福寺は、足摺岬にあるのだ。
ということで足摺岬です。なかなかの迫力でした。写真の灯台の左下、少し引っかかりがあるとことが岬先端の展望所になっている。
灯台は、室戸岬に比べるとやや小ぶりだが、岬の迫力は段違いだ。270度ぐらいの水平線が見える。
金剛福寺には、亀にまつわる話がある。足摺岬の先端で亀を呼ぶと海からあらわれてお大師様を背中に乗せて…という話らしい。
この先端の展望所で海を見ていると、隣の人が「亀がおる!」と大声で叫ぶ。見ると本当にすぐ下の海に亀がいた。5~10分おきに浮き上がってくる。呼吸をするためらしい。