ある本で読みました、十一面観音さまを祀ってあるところは、
山から清水が湧いていると。
長谷寺は、いつも水が豊富にながれているので庭師の人に
聞いて見ました。池の水は循環しているのですよ。
明治のころの写真です。
鎌倉回顧(鎌倉市発行です。)
今でも参道から見てその面影が残っています。
海が二つにわかれているように見えます。
いつもお寺のおまんじゅうを接待されている女性の方が、
「足は大丈夫ですか?」と声を掛けてくださいました。
うれしいですね。
あじさいの小道は少し変わったそうです。
今度是非登ってみます。・・・・
ツツジがこれから綺麗なときです。
長谷寺は、1週間もするとお花が変わっていますので楽しみです。
よしのつつじは終わっています。
和み地蔵さんは、皆さんの対応を見ていると
ベンチに腰掛けてしばらく見とれています。
外国の子供達は、お地蔵さんに余り手を合わしません。
日本の子供達は、親に言われなくても自然と手を合わせて
お地蔵さんに頬づりします。
お国柄を感じて楽しい一時ですね。
ありがとうございました。
今度の土日は、仕事で学校の調査です。
日曜日は雨風が強いとか・・・・
山伏さん、季節の変わり目のお庭の様子を見せていただき、いつもありがとうございます(^.^)
長谷寺は、2週間にⅠ度位い行きますが、そのたびに新しいお花に巡り会います。
今度は、どんな花が咲いているのかと。
庭師の方の努力がひしひしと感じます。