中山博さんのお話しの続きで、
ネパール旅行の話です。
チャネリングが何回かありました。
その前に、お伝えの3です。
このこと 続けてまいるは 皆々様も この地球も
宇宙も 激しき時となりゆきましょう
このあわ歌を その身にしっかりすえて
ただただ響かせゆけば この激しき波をしずめゆき
それぞれの安心へと まいります
このあわ歌 そろぞれの音 まっすぐ たいらに
響かせて たいらかになる この地球 この宇宙へと
皆々様にて 改めて いただきたし
ラサ~シガチュに向かう途中でのお伝えと航空写真との遭遇。
「地にある全ての気を発して
この地を戻すこととなる
つなぎて下さる」
ガドン・ゴンバ(写真右下)
五体投地の姿
目的地は、東の五体投地の最終点のカイラス山
橋が流されて最終的には行けませんでした。
ラサの町は高僧ビルが建っていました。
ありがとうございました。
横田南嶺円覚寺管長さんの「人生を照らす禅の言葉」から
勿論、腰骨を立て、丹田に力をこめ、長い息をしながら読みました。
「仏教は
涼しい風である
涼しい人
それが仏身である
しんみんよ
涼しい人になれ」
時には何もかも忘れ去って吹く風の涼しさに身をゆだねてみたい。
昨日の円覚寺日曜座禅会で、お尻の座布団を折って高くして
腰骨を立てることに集中し、雨の音を楽しみ、部屋に入ってくる
涼しい風を楽しんでいたら珍しく足の痛いのを忘れてしまいました。
でも立とうと思ったらよろけてしまいました。