インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

横道に逸れやすい人生なり。

2013-04-12 18:59:38 | 実用書
  最近、人生とは修行であると、開き直って来た。

  どんな落ち込むケースでも、明るく前向きに意志し、感謝するわけである。

 次から次へと問題が発生するが、それも試練なのである。

  最近、虚しさが溢れているが、その虚しさでさえ、「なかなか味わいがあるではないか」と薄ら笑いを浮かべてみたりする。

  一生独身である可能性も高い。物書きの真似事をしながら、年を取っていくのだろう。

  書く前に人生経験はもちろん、いろいろ読み漁るわけで、カスタネダではなく、今、邪馬台国の本を読んでいる。

 邪馬台国をとらえなおす (講談社現代新書)


 たかだか日本の1800年前の歴史が分からない。だが、ロマンがあって面白い。

 今、邪馬台国にはまっているのだわい(小説の題材です)

 まだ完成しないのですか(え? 読者不在で、書きなおすために削除した?)

 
 

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