♪会いた～くてぇ仕方なかぁ～った、テゴマスぅ～のふた～りに（爆）

真夜中、Ｍ-ON！「サキドリ」にて♪青ベンチ（私独自の呼び方ですんであしからず、祭はなんていうの？）ショートバージョン、あ～もうリピリピです。地デジ化しといてよかったあ～「デカワンコ」も間に合ったんだけど。去年M-ON！途中で見れなくなっちゃったの、アナログ放送終えちゃって。スペシャは見れたんだけど、そっち繋いでるビデオは壊れたまんまだったし、ほんと名実ともに「詰めのアマ～イヲタ」なのよ、私。前にずーっと調べてたけど誰にも聞かずにもういいやって諦めてたことがあったのよ、さっきひょんなことから教えていただいたら、実はすぐ解決できることだったみたい、おバカ！知らなくてもいいような芸能情報通だしね・・・例えていえば、テゴマスでいうノビシロってのは、私ならムダアシ？・・・ぎゃは、単なる4文字が共通してるだけ、整ってねぇ～！！

脱線しちゃいましたが、とにかく、湯河原湯治ツアー計画した～い！急にまた寒～くなったら、治りかけの足がなんだか鈍痛で歩きにくくなって、また外へ行きそびれちゃった。湯河原で治したいよ、ほんとに。父親が昔よく友達と宴会しに行ってたなあ。私も会社の遊び仲間がサークルのように多人数だったんだけど、湯河原にも行きました。カートのサーキット場あったんだよね。テゴマス見てたら、のんびり湯河原行きたくなっちゃった。PVは、ほんとにほっこりのんびりしてて、テゴマスワールドそのもの、癒されるなんてもんじゃな～い！助けられてます、確実に。毎日、なにかしらのいろんなしがらみや、荒波を乗り越えなきゃいけないでしょ、どの年代においても。でもテゴマスの歌声やPVとかって、忘れさせてくれるんじゃなくて、乗り越えさせてくれる気がするんです。少なくとも私は、ある写真を見てからふたりの虜になったんですけど（写真堕ちって珍しいって言われるけどね）それから、ふたりからかもしだされる何かに（オーラかな）とりつかれてますからね。テゴマスのふたりがいてくれたら何でも大丈夫な気がしてます。私にとって、個々のテゴさんとまっスーのときと、テゴマスとしてのふたりは、明らかに違います。もちろんふたりにも、ファンにとってのイメージをわかっているからこその独特のテゴマスワールドなんだろうけど・・・な～んて大層崇めちゃって、ご本人たちも当然いろんな荒波とか乗り越えてるんだよね。やはり、ファンとは「あい」で持ちつ持たれつなんだろうね、そこんとこはね。

エラソーに語っちゃってるけど、ヲバちゃん、若いにーちゃんたちに、ころっといっちゃってるわけだよ、俗にいうと（爆）。けど、息子とかに精神的に助けられることとか多かれ少なかれあるわけでしょ、それよそれ。年齢なんて関係ないのさ～もうなんでもい～や、テゴマスが好き過ぎてなに言ってんだかさっぱりわかんないっ！！！

月刊SONGSもカラパレもあるんだよね、待ってるよ～！ついでにマスヒツでまたいちゃついてくんないかな、電話でもよしとしよう～あ、マスヒツといえば、増田さんっSuica（JR東日本カード、私鉄も使えます）お持ちとのこと。ペンギンが付いてないって少し悲しがってたけど、私にはテゴシが付いてないって聞こえてたんだけど、違うか！（こじつけ過ぎ！）