メイク

今日は、メイクをしてもらった。
汗をかいたらどうなるかちょっと心配だったが・・・・・。

メイクをするのは初体験！

「ボクの母も超汗かきで、全く化粧はしなかったの・・・・」
なんて、訳の分からないことをしゃべっています（笑）。

お疲れサ～～～ン！

楽しく終えて、バンドのメンバーと．三橋さん。
お疲れサ～～～～ン！

いろいろな方がスタジオに応援に来てくださいました。
ありがとう～～～！

心強かったです！

世界遺産チェスキークルムロフの美しい夜明け

今日は、世界遺産のチェスキークルムロフの街の素顔を紹介します。

写真は、ホテルの窓から撮った夜明け。

実は、この写真ではわからないですが、
この写真の左側には町並みがあって、

家々の煙突からは、
朝の食事の煙が立ち上っていたりするのです。

それが、不思議な幸せ感とあたたかい生活を感じさせました。

ホテルの名前が、
何と・・・・・ホテル・ドボルザーク！（笑）

フロントの女性たちも親切でフレンドリーで、
とってもいい感じでした。

↓

美しいモルダウ川の支流

街の中心にはモルダウ川が流れ、
写真はその支流。

さわやかな水の流れと、
美しい町並みが心を癒してくれました。

音楽が聞こえてきそうな気がします。

↓

中世の石畳み

何百年もの間、
人に、馬車に、車に踏まれた石畳み。

ひとつひとつの石の摩滅に、
時の流れと人の歴史が感じられます。

ピアニカの音は、
石畳みと建物の壁に反射して、

ショート・リバーブがかかって、
不思議な気持ち良さがありました

新歓

今日は、新歓だった。
新歓ってわかりますか？
新入生歓迎コンパを略して、新歓と言う。

名音では、電子オルガンとコンピュータが合同で新歓をすることになっている。
まあ、大学内での２つのコースの位置づけが近いということと、
電子オルガンは女性が多く、
コンピュータは男性が多いからという理由もあるようだ。

面白いのは、卒業生も来る。
ここらあたりが名音の人間関係のいいところ。

きっとみんなで５０人くらいは、いたと思う。

じつは数日前、学生たちを前にして、
「新入生は、自分のアルコールの限界を知るいい機会だから！参加しようね～！」
と言った。
今日も、２人つぶれた。

トイレに行って、「指入れると出やすいよ！」と、手伝ったり・・・・・（笑）。
自分の学生時代に酔いつぶれて、
上野公園のベンチで寝てしまったことを思い出したり・・・。

でも感激したのは、みんなとてもやさしかった。
酔った人を気遣い、
ちゃんと帰ることができるか気遣い、
とてもやさしかった。

みんな、りっぱな大人になって、社会に巣立つこと間違いなし！っと感じた。
写真は、６つあったテーブルのひとつ。
コンピュータの学生が多いようだ。

宣伝！宣伝！テレビ出演！

２６日、東海３県限定出荷！

放送時間：昼１１：３０～１２：００

テレビ局：NHK

　番組名：さらさらサラダ

放送内容：ベートーヴェン墓参ピアニカ演奏レポート
　　　　　ヨーロッパ路上演奏レポート

公開生放送だから、遊びに来てね～！

ヨーロッパの車窓から

オーストリアのザルツブルグからチェコ国境に近いリンツまで列車。
写真は、デジカメで遊びながら何枚も車窓を撮ったうちの１枚。

芝生と空、直線だけなのが面白い。

プラハに行く途中、中世の町並みを残す世界一美しい街、
と言われているチェスキークルムロフに１泊した。
これも世界遺産！

鉄道だと、チェコに入ってから乗り換えが大変で、
リンツからかなりの時間がかかる。
確か４時間半とか、６時間とか・・・・。

インターネットというのは有り難いもので、いろいろ調べていると、
リンツからチェスキークルムロフまで、
白タクのようなリムジンバスが出ているという情報。

マサさんは飛びつきましたね～！
これだと１時間半！

見ず知らずの国の、見ず知らずの人に、
カタコト・メールで民間バスの予約がOK！
便利なものだ！

ちょっと心配だったけど・・・・・・笑。


↓

世界遺産 チェスキークルムロフ

ごらんのように、チェスキークルムロフは、
おとぎの国のように美しい町並み！

タイムマシンに乗って、
中世ヨーロッパの小都市に迷い込んだようだった。

↓

街の中心をモルダウ川が

街を流れる川はモルダウ川、
プラハの上流なんだろうか？

ここでもマサ坊は、街を歩きながら、
『モルダウ』（ピアニカソロ・ジャズバージョン）ばかり吹いていました。

写真は、お城の壁のすき間から街を見下ろして・・・・・。