信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

若一神社の🌸

2018年04月20日 07時29分25秒 | 日記
大黒町の枝垂桜とピンクの🌸、その並びに若一神社。
そう、東京同様、大町にも桜が多いのです。
観光道路の桜も仁科台中も、温泉郷もその辺にちょいとあるのも。
山博から高見町に向かう道路の西側に、枝垂桜があります。
一本だけですが、立ち姿が美しい。
高見町の公民館横の桜も、勿論美しい。

とか何とか言ってるうちに、気温が上昇するようです。
大町は21℃の予報ですが、他の地点では25℃とか。
湿度が低ければ、それ程こたえないと思うけど。
水分とタオル、着替えを忘れないように。
大町なら、そこここに水は出てますしね。
遠慮なく、飲みほして下され。

予報を見て、軽装で出かけると、ここらは危険。
朝は放射冷却だし、山に登ればまだ冬です。
立山アルペンルートへ行く人、わかってますよね。
あちらは真冬、霧や雨、雪も降ります。
この辺で配達などする人達は、まだ冬タイヤ。
5月連休までは、平地でも雪が降るのです。
だから、重ね着をして、ジャケットも持参する。
行く高度によっては、真冬仕様です。

一人で山に入って、滑落して救助要請。
全く何やってるんだろうって。
どんだけ「自信家」なんでしょうって。
「次回は救助しませんから」って宣告しないと。
性懲りもなく、きっとまた行くでしょうからね。
救助は絶対「有償化」すべきです。
本来なら「入山」も有料化し、整備に充てる。
資本主義社会は、何にでもお金がかかるのさ。

さあ、金曜日の朝、子供たちワクワクフライデー?
緊張感と油断禁物で、行きましょう。
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