秋津の健康畑・丸山カイロプラクティック

健康のこと、気づいたことなど綴って行きます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

骨盤の歪みが姿勢を悪くする

2017年01月08日 | 姿勢
姿勢が悪から骨盤が歪むのか、骨盤が歪んでいるから姿勢が悪いのか。

どちらが正しいのかはわかりませんが、両方ありうることです。

骨盤が歪むような筋肉の使い方、神経の使い方をしていると骨盤が歪んでしまいます。

骨盤が歪んでしまうと、骨盤にある感覚センサーがエラーの情報を出してしまうので、悪い姿勢をとり続けてしまいます。

悪い姿勢の方が楽に感じるので悪いしせいをとり続けてしまうのです。

腰痛の痛みをかばうような姿勢が骨盤をゆがめてしまうかもしれないし、骨盤の歪みが腰痛を作り出すかもしれません。

腰が痛くなる悪循環スパイラルに陥ってしまいます。

姿勢を意識して、良い姿勢を維持し続けることが困難、苦痛を感じるようであれば関節のゆがみや筋膜障害がある可能性が高いです。

関節のゆがみや筋膜を調整しないと姿勢はなかなか良くなりません。

姿勢って大事ですね。
コメント

思い通りにならないときの条件反射

2016年06月06日 | 条件反射
多くの人が思い通りにならないといらいらしてしまいます。

そして、さまざまな方法でそのイライラを解消しようとします。

子供は自分の思い通りにならないと、駄々をこねたり、泣いたり、わめいたりします。

これは思い通りにならないことを、思い通りにするための条件反射的な行動です。

また、思い通りにならなかったストレスを消化するための条件反射的な行為です。

親は子供が言うことを聞かないと怒ったりします。

これも、思い通りにならないことを思い通りにしようとする条件反射的な行動です。

また、思い通りにならないことを思い通りにするための条件反射的な行為です。

ただ、親の場合、子供の躾としてあえて怒る場合もあります。

思い通りにならない子供を叱るのは躾なんでしょうか?それとも条件反射?

もし、条件反射であれば、やっていることは子供と同じ。

ただ、立場が違うだけ。

親からは子供は反発、反抗してきても対処できるから怒ることができる。

反抗されて自分に危害が及ぶ相手には多くの人は怒れないもの。


子供を叱る時はちょっと一呼吸おいて考えてみましょう。

これは躾なのか?

それとも自分の思い通りにならないからいらいらしているのか?

もし、後者であれば

思い通りにならなくてダダをこねている子供と、おもいどおりにならなくていらいらしている大人の喧嘩ですね。


コメント

条件反射ってな~に?パブロフの犬

2012年12月02日 | 条件反射
『パブロフの犬』

条件反射はソ連の生理学者イワン・パブロフによって発見されました。

その実験は

犬のほおに管を通して唾液の分泌を測定するというもの。

ベルを鳴らしてから餌を与えるということを繰り返した結果、エサをあげなくてもベルを鳴らしただけで唾液を出すようになった。

というもの。



エサによって唾液が出るという無条件反射とベルがなった時に唾液が出たという条件反射付けによってベルがなっただけで唾液が出るようになったんですね。
コメント

健康

2012年11月11日 | 定義
健康とは

私は健康を

「エネルギーが流れている状態」

と定義します。

私は人のエネルギーには『知的エネルギー』『肉体的エネルギー』『感情的エネルギー』『精神的エネルギー』『経済的エネルギー』の5つのエネルギーがあると思っています。

そのそれぞれにおいてエネルギーが流れている状態であれば、そのエネルギーは健康です。

『知的エネルギー』思考がひとつのことに偏っていたり執着していたりするとエネルギーは流れなくなって健康な状態でなくなります。

『肉体的エネルギー』細胞は常に活動しています。活動の停止はエネルギーが流れなくなっている状態です。

『感情的エネルギー』恐怖や不安や心配などばかりに焦点を合わせてしまうとエネルギーは流れなくなって健康な状態でなくなります。

『精神的エネルギー』精神的エネルギーは知性や理念に支えられる高次の心の働きです。他人の意見や様々な情報に流されてしまうと流されることに慣れてしまって、エネルギーは流れなくなってしまいます。

『経済的エネルギー』経済の基本は物資、人、お金であり、それが動いている、流通している状態が健康です。

エネルギーが流れる量、スピードは健康には関係ありません。
流れていればいいのです。

医学的に身体の病気と言われる状態でも生きていれば『肉体的エネルギー』は流れています。
生きていることに感謝できれば『感情的エネルギー』は流れています。
生きようとする思考が『知的エネルギー』を流します。
生きていることができるということは食べることができているということであって『経済的エネルギー』は流れています。
生きていることを高次の存在に感謝することによって精神的エネルギーは流れています。

私はこのような人は医学的に病気という名称がついていても健康だと思います。

このように考えると、健康の秘訣は『感謝』にあるのかもしれません。

コメント

定義することの大切さ

2012年11月11日 | 定義
言葉って難しいですね。

言葉は概念ですから。

概念を理解するのって難しいですよね。

概念を理解するにはそれを形にすること、定義することが大事です。

言葉にはエネルギーがあります。

言葉を定義することによってその言葉のエネルギーが形になってエネルギーの方向性が決まってきます。

言葉の概念が理解できないとその言葉に迷い、悩み、人によっては苦しみます。

概念って言うと数の概念も難しいですね。

私は高校の時に微分と積分の概念が理解できなくて数学に苦しみました。

今でも分かってません(T_T)

微分と積分の概念、微分積分はこういうものですよっていう定義が理解できてないからです。

まあ、微分積分がわからなくたって生きていけます。

でも、微分積分がわかるとそれを活用したことができるようになります。

言葉の概念がわからなくても、曖昧でも生きていけます。

でも、言葉の概念がわかるとその言葉を活用したことができるようになります。

だから、私は言葉を定義することって大切だと思います。
コメント

条件反射ってな~に?

2012年11月11日 | 条件反射
人は条件反射をベースにして生きています。

条件反射ってなんでしょう。

条件反射は訓練や経験によって後天的に獲得される反射行動のことです。
経験から学んだことによって体が勝手に反応する現象のことです。
刺激に対して意識作用の関与なしに神経系を介して行う反応のことです。

なんとなくわかりますか?

条件反射でよくある例えが

「梅干を見ると、唾液がでる」です。

ちなみに、梅干を食べたことがない人は梅干を見ても唾液が出ません。

梅干というものを経験して学習していないからです。

梅干を食べた経験のある人は、梅干を見たとき、記憶を司る脳の海馬というところから梅干に関する情報を取り出します。

すると大抵の人は「梅干はすっぱい」という情報が出てくると思います。

すっぱいもの(酸味)は動物にとって基本的に毒のモノが多いのです。
それか、味が濃いことが多いです。

最初に食べた時に、「この梅干という食べ物は毒だ。」とか「味が濃い」って脳は認知します。

すると体はその毒、もしくは濃いものを無条件反射で唾液を出して薄めようとします。

身体の防衛反応のひとつなんですね。

「梅干を見ると、唾液が出る。」というのは

梅干を食べたという経験と唾液が出たという無条件反射によって身に付いた条件反射なんですね。

条件反射っておもしろいですね~。

それから、砂糖漬けやはちみつ漬けの酸っぱくない梅干しか食べたことがない人は梅干を見ても唾液がいっぱい出てくることはないですから。

ん?酸っぱくない梅は梅干じゃないのかな?
コメント

エネルギー安定の法則

2012年03月24日 | エントロピー療法
エネルギーはエントロピーが増大する方向に働くと今まで説明していましたが、実はそれだけではありません。

エネルギーのあるものは全て安定を求めて動きます。

エネルギーのあるものは「エントロピーが増大する方向に働く、か、縮合によってエネルギーを最小限にするように働く。」
このどちらかを選択して安定しようとします。

「エントロピーの増大」・・・エネルギーを最大限に使うように働く
       「縮合」・・・エネルギーが最小になるように働く。

この、両極端の働きのどちらかを選択します。

ヒトは防衛反応が働く傾向にある時にエネルギーを最小限にする事を選択するようです。
筋肉が硬くなって動かなくなっていきます。

その結果、血流が悪くなり、脱水が生じて線維化したり、炎症から瘢痕化して線維化してしまいまs。

これらのことが痛みを引き起こしたり、機能低下を生じさせたり、病気を引き起こす原因となっています。

この縮合の方向へのエネルギーの働きはリラックスすると切り替わります。
しかし、リラックスをすることが下手だったり、睡眠不足で神経と筋肉をリラックスさせる時間が少なかったり、睡眠の質が悪かったりするとドンドン縮合の傾向になってしまって『老化』と言われる現象になってしまいます。

患者さんとして来るほとんどの人はこのパターンで痛みを生じるようになっています。

無意識のうちにこの法則を良い方向に活用できている人は腰痛などの痛みとは無縁です。

このどちらのパターンを選択するかはその人の条件反射パターンに左右される傾向にあります。

何度も繰り返してしまう症状、慢性的な症状には条件反射療法を取り入れると良い場合がいっぱいあります。
コメント

負のエントロピーを取り入れる

2012年03月23日 | エントロピー療法
エネルギーのあるものはエントロピーが増大して死の状態に向かっていきます。

しかし、生物にはそれから逃れるための本能が備わっています。

それが、「負のエントロピー」を取り入れるということ。

熱力学第一法則のエネルギー保存の法則も、第二法則のエントロピー増大の法則も、ある系において(閉ざされた空間)、外からなんの干渉も受けない状態の時に成り立つ法則です。

「負のエントロピーを取り入れる」ということは外からエネルギーを与える、自らが仕事をする、エネルギーを作り出すということです。
食事をして栄養(エネルギー)を取り入れる。それを消化するために内臓が仕事をする。吸収した栄養がエネルギーになる。
そして、活動(仕事)をすることによってそれが消費されてまた、栄養(エネルギー)を取り入れようとする。
こういったことをすることで死から抗うことができます。

私のおこなっている治療も何らかのきっかけで死の状態に向かいつつある細胞にエネルギーを与えることでそれから抗う様になります。私の治療はヒトが持っている自然治癒力が働く様にしているだけです。

前回、お話した「散らかった部屋とエントロピー増大の法則」ですが、部屋の中にあるものがなんの干渉も受けていないから散らかっているだけで、片付けるという仕事をしたり、外から片付けるエネルギーを加える、つまり誰かに片付けてもらえば部屋は綺麗になります。
散らかる運命にあるなどと言っているのはなんともおろかなことです。

さきほど、エントロピーの増大を妨げることによって患者さんがよくなるかのように書きましたが、そのような患者さんはメンタル面が症状に絡んでいる人がほとんどで、多くの場合はエントロピーの増大と全く逆の原因の場合の方が多いです。

それには『エネルギー安定の法則』を理解しなくてはいけません。
この法則はとても大切で、この法則を知るとより良くいきるためにはどうしたほうがいいのかが分かってきます。

まあ、解ったからといってそれを実践することが難しいと感じる患者さんも多いです。
実践できていれば患者になってないという人がほとんどですから。
そういう人は実践しない条件反射を切り替える事が必要になってきます。
コメント

エントロピー増大の法則

2012年03月23日 | エントロピー療法
高校の頃、物理で出てきてちんぷんかんぷんだった『エントロピー』という概念。

これには、熱力学の法則が絡んでいます。

熱力学には第一法則と、第二法則があります。

第一法則は「エネルギー保存の法則」で熱、運動、仕事などは全てはエネルギーでそのエネルギーというのは姿や形を帰るけれども全体としての総量は不変だ。という法則です。

第二法則は「エネルギーの移動の方向と質に関する法則」でエネルギーの移動の方向は決まっていて逆の方向に移動することはないという法則です。
これが「エントロピー増大の法則」でエントロピーは増大してそしてこの反応は不可逆であるという法則です。

容器の中の水にインクをたらすと、インクは拡散して広がっていってもとに戻ることはありません。とよく説明されました。

時々、散らかっている部屋を引き合いに出して、部屋にあるものは使えば拡散していって最後には部屋は散らかってしまう。
部屋が散らかるのはエネルギーの法則で仕方の無いことだ。と馬鹿なことを言う人もいます。

「覆水盆に返らず」をエントロピー増大の法則の不可逆性のたとえに使う人もいます。

ヒト、生物が絡む環境で素直にエントロピー増大の法則を受け入れていると、エネルギーの死の状態が待ち受けています。

ヒト、生物には死から抗う為に『負のエントロピー』を取り入れることによってエントロピーの増大を防ぐ本能が備わっています。
この本能が働くか、働かないかによって、人は自然治癒力が働くか働かないかの違いが出てきます。
コメント

エントロピーとは

2012年01月11日 | エントロピー療法
エントロピーとは乱雑さ・散らばりの概念であり状態量のことです。

例えば、水にインクを垂らすと自然と広がっていきます。

箱の一箇所に気体を集めても放っておくと箱全体に均一に広がっていこうとします。

散らばっていくほど、エントロピーは大きくなります。


この散らばっていくことを『エントロピー増大の法則』といいます。



私たちにとってこのエンタルピー増大の法則はとても大切な法則です。

エントロピーが増大して最終的に均一に散らばった状態、平衡状態は生物では死を意味します。

しかし、生物には負のエンタルピーを取り入れることによって死から抗う本能が備わっているのです。
コメント (1)