つながる安心！

今朝はこどもたちへのお話当番

「私はぶどうの木。あなたがたはその枝である。」

小さいお友達にもわかりやすいようにと
ぶどうの木の説明を色画用紙を使って準備。

小学生にお手伝いしてもらいながら
木を完成させました。

つながる安心感をどうやって説明しようかと思い
小さい子には迷子になりそうなときにお父さんやお母さんと
手をつなぐとこわくないよね～

中学生には、友達にメールしてすぐ返事をもらったら
「私たち友達だよね～いつでもつながってる！」って安心するよね～

でも、一番みんなにしってもらいたい安心は
神様につながっていることだよ。

自分でがんばらなくても
神様につながっていれば、私たちはいつも
安心して愛という実を結ぶことができるんです。


思春期の子どもたちとは
相談を受けるまでの信頼関係を結ぶのは難しいけれど
みんなのことを神様が支えてくださるようにお祈りしてるからね。




形だけの信仰ではなく、ほんとうにイエス様の十字架を
自分のものとして悔い改められるかという
牧師先生の問いに、
なんだか頭でわかったつもりになって信仰のことを語っている
自分がはずかしくなりました。
でもこんな私のためにもイエス様は苦しみを受け、
許して今もともにいてくださるんだと
心から感じられて、胸があつくなりました。

子どもたちに話をするためには
自分でもいろいろ考える時が与えられ、
みことばが心にしみこんできます。
教会学校の奉仕は大変ですが、
今日もたくさんの恵みをいただきました☆