自信がつくとどんどんきれいになっていく・・・

「タイピスト」観てきました。

田舎の女の子がタイピングの技術をみがいて・・・
というサクセスストーリーですが、
戦争の影や親の期待など考えさせられる場面もありました。

当時のファッションがとてもなつかしいです。
オードリーっぽいヒロインが自信に満ちて
どんどん美しく素敵な女性に変身していきます。
そして素敵な恋愛も☆


若い人はタイピストといってもぴんとこないでしょうね。
私は学生時代、タイプも持っていて
タイピングの練習もしました。
そのおかげで今でも手元を見ないで打つことができます。

久々にタイピングゲームに挑戦してみました。

あらら・・・
だいぶ腕が落ちてます。

悪戦苦闘していると
「私にやらせて！」と次女が機関銃のように
キーをたたきだしました。

タイプというものは無くなりましたが
パソコンのキーボードは今では必須ですものね。

私もタイピングゲームで遊びながら
ちょっぴり感をとり戻してみようかなあ。