ジャンル分けは食べ物・飲み物にしたが、食べられる話ではない。食べ物がきれいに(更に適切な表現をするならば”美味そうに”)見える照明の話だ。
このブログでも度々紹介させてもらっている「季楽」の照明は料理を美味そうに見せるし、写真が実際の色に、非常に近い色で撮れる。
意外に多いのだが、見た目には美味そうに見えるし、実際に食べても美味いのに、写真にすると何だこりゃになってしまう店があるんですよ。別に写真を撮るために明かりがあるのではないから問題はないと思うのだが、特に刺身がとても不味そうに撮れちゃう。
さて、恐らく季楽さんでは、照明にこだわりがあろうかと思うのだが、いかがなものだろうか。
※写真のカラスミも大根もクチコも、そして皿の絵も実物に近いと思うのだが・・・
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カメラがいいのかと思って見させて頂いていました。
料理に直接当る照明は設計の段階から特別の物で特に赤がより本物に近い赤に見えるハロゲンランプを使用しています。確かに色良く見えます。がライトの値段と電気代も最高です。