市民と称するプロ左翼活動家
ほんの一握りの声の大きい日本解体をもくろむ輩
日本の絆を良しとしないものがこの手の妨害活動を繰り返す。
産経新聞20120627
震災がれきの本格受け入れを決めた自治体では、妨害活動も起きている。
5月23日から本格受け入れを始めた静岡県島田市には、前後約3週間で9通の脅迫メールが届いた。「何かあったらお前(桜井勝郎市長)と職員にお礼参りに行く」「家族、子供を放射能から守るためなら、汝(なんじ)らと刺し違え、死刑も恐れない」などと書かれていた。
西日本で初めて8月に本格受け入れを始める北九州市では、試験焼却が行われた5月22日、がれき搬入を阻止しようと反対派約20人が廃棄物集積地の正門前に立ちはだかり、機動隊とにらみ合いに。搬入は予定より約8時間半遅れ、警察官に体当たりした反対派の男2人が公務執行妨害容疑で現行犯逮捕された。
大阪府には5月末までに約2万6千件の反対意見が寄せられた。ほとんどが反対派の集団抗議活動による投稿とみられるという。