(文春文庫) | |
石原 慎太郎 | |
文藝春秋 |
真悟の憂国 | |
西村 真悟 | |
高木書房 |
尖閣諸島侵略問題であるが、そもそも「司法」対「政治」の議論は平行線をたどらざるを得ないのである。西村氏がよく言われている「聖徳太子」の思想に
日本と隋の関係は同じく仏法を尊ぶ国同士、平等である。上下関係は無く、あくまでも”日出国の天子”なのである。
現在も、国際法、国際常識、国際倫理と言う名の下に、対等の国家である。
国民一人ひとりが「国家主権」を考え、声を大にしていかねば、中国共産党は日本を武力で併合する。 日本が危ない!!