おやじのつぶやき

不動産会社を経営する今年53歳のおやじが日本国を憂い仕事・趣味・健康などをテーマに日々つぶやきます・・・・

何かおかしい代表選

2010-09-02 | 憂国
どこの党でも議員一人ひとり政策をお持ちであることは当然のことであるが、昨日今日の共同記者会見の内容を見ると、やはり「綱領」がない党であることが露呈する。
小沢は今更、様々な腹案を持つがごとく発言をしているが、「大人しくしていろ」と言われたから等と言わず、現政権にその意を反映させていけばよかったのではないか。全く「国益」を考えていないことが明白だ。
昨年のマニュフェストに戻り、子供手当ての満額支給、高速道路の無償化を実現するというが、例え財源が発掘できたとしても、国防予算に匹敵する4兆円もの税金を子供手当てに当ててよいものなのか・・・本国で子供を扶養する外国人には支給しても、日本に子供を残して海外赴任している日本人には支給されない子供手当など論外なのである。
そもそもくだらないばら撒きに4兆円を支出するなら、安全保障関連予算等使うべきことはまだまだあるはずだ。
両者とも、本当に実現したいことはマニュフェストなどには記載されていない。
最終目標は、在日毀日国民を潤し、日本を解体し、中国に売り渡すことなのであるから。
そのためにはねじれ国会ではダメなのだ。
マニュフェストにも記載が無く、売国のために成立させたい法案は山のようにある。「外国人地方参政権付与」「人権侵害救済法案」「選択的夫婦別姓法案」「放送法改正案」などなど枚挙に暇が無い。
既に「子供手当て」は半額とはいえ支給されているし、「中国人のビザ緩和」も実現している。日本国民は中国が自国の”国防動員法”という法律により有事の際は、世界中の中国人民が軍人になることを肝に銘じておくべきだ。
少なくとも日本国の国益を尊重し、「国民」と発言するときには「日本国民」を指す保守政党が合同し政権を取り戻さねばならないのである。
「毀日国民の生活が第一」の政党は早急に下野すべし。  日本が危ない!!

禁煙導入期間7日目(最終日)

2010-09-02 | 健康
昨日は、結局一日で三本。今朝も一本吸ってみたが、やはり旨くない。
今だ、効果か暗示か良く分からないが、今日で喫煙は完全に終わる。
昨今はタバコをすわない人は加速度的に快適な世の中になってきている。
分煙していたフォルクス等ファミリーレストランも全面禁煙に踏み切った。
先般、従兄弟を見舞った病院は敷地内完全禁煙である。駅の周辺も禁煙。ショッピングセンターは喫煙所を探さねばならぬ。
吸わない人には実に快適な社会。明日から喫煙の呪縛から解放される。