今日は
東京都庭園美術館で行われている
「ガレの庭」展を見に行きました 
東京都庭園美術館は久しぶり
以前の印象は暗い感じでしたが
リニューアルして
明るい感じになっていました
アール・デコ様式を取り入れた邸宅は
一見シンプルですが
中はとても素敵 
ルネ・ラリックのガラスレリーフ扉
大食堂にある
ルネ・ラリックの「パイナップルとザクロ」の
照明器具
ラジエーターカバーも・・・
お洒落です 
気持ちの良いカフェは
待っている方が沢山
ガレのすばらしい作品には
日本の工芸などの文化も影響
していたようで
うれしいですね
昨日強い雨が降りましたが
桜
なんとかもっています
お庭のオブジェ
