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私の札幌生活も13年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

レバンガ北海道 快勝だったが…

2020-02-08 20:26:50 | スポーツ & スポーツ観戦

 Bリーグ(プロバスケットボールリーグ)の東地区で最下位と低迷するレバンガ北海道だが、今夜は前節に続き勝利して久しぶりの2連勝を飾った。その試合を観戦できたことは幸運だったが、果てして未来は明るいのか?

  

 ※ 試合会場の北海きたえーるです。私の席は自由席なので会場の隅の方に追いやられました。

 本日(2月8日)夕刻、北海きたえーる(北海道立総合体育館)において「レバンガ北海道」は、愛知県刈谷市を本拠地として、現在Bリーグ中地区で2位の好位置につける「シーホース三河」と対戦した。

  

  ※ 試合前のレバンガ北海道のウォーミングアップの様子です。外人選手が見えませんね。

 試合は前半レバンガ北海道は絶えず相手にリードを許す苦しい展開だったが、後半盛り返して97対84と10点差以上の差をつけ、危なげなく勝利を掴んだ。クォーター毎のスタッツは次のとおりである。

 〈第1クォーター〉 北海道 16 - 18 三河

 〈第2クォーター〉 北海道 22 - 24 三河

 〈第3クォーター〉 北海道 27 - 18 三河

 〈第4クォーター〉 北海道 32 - 24 三河

 ご覧のように前半と後半では別のチームが戦ったのではないかと思えるほど、まったく形勢が逆転している。このようになった要因は、私が見るかぎり三河が前半は着実に得点していたのに対して、後半はシュートの失敗が目立ち、そこに北海道がつけ込んだというような試合展開だった。

  

 ※ バスケットボールの試合開始、テップオフの瞬間です。レバンガは背番号1のミークス選手

 私がリード文で、レバンガ北海道の未来は明るいのか?と疑問を呈したのは、チームの得点源があまりにも外人選手に頼り過ぎてはいないか、という点である。調べてみると、本日の試合で、背番号1のミークス選手が31得点、背番号2のカミングス選手が25得点、背番号6のパブ選手が13得点で、4番目にようやく背番号7の中野選手の10得点がランクインしている。総得点の実に2/3以上が3人の外国人選手によってもたらされているのだ。

  

  ※ この日31得点と、最高得点を記録したミークス選手のショットの瞬間です。

 チーム1番目とは言わない。せめて2番目くらいには日本人選手が名を連ねてほしいと思うのだ。私は何も外人選手がダメと言っているのではない。現時点ではチームづくりをしていくうえで体格に優れた外人選手をセンターとして起用せざるを得ないことは各チームともに共通していることのようだ。

  

  ※ こちらは2番目に多く得点した背番号2のカミングス選手のショットの瞬間です。

 ただ、レバンガ北海道としてはチームの柱になる日本人選手を育てるのが急務のように思える。レバンガ北海道の場合、チームの顔として長い間君臨してきた折茂選手が今シーズンをかぎりに引退することが決まっている。今後、誰がチームの顔としてレバンガ北海道を引っ張って行ってくれるのだろうか?

  

  ※ 試合終了後、三河の選手と健闘を称え合うレバンガ北海道の選手たちです。

 私はバスケットボールのコアなファンではない。そうしたコアではない人たちをスタジアムに呼び込むには、はやり人気、実力の伴った日本人選手が必要なのではないかと思うのだ。バスケットボールの試合は私のようにコアなファンでなくとも、とても面白く、楽しめるゲームだと思う。それは得点が数多く入るゲームだから、その度に会場全体が盛り上がるのが楽しい。ややショーアップしすぎのきらいもあるが、プロの試合だからそれも必要なことだと思う。

  

  ※ バスケットボールの試合では、ダンスチームが大活躍です。何度も何度も登場しました。

 千葉の富樫選手のような、とは言わない。チームの顔となる日本人選手を一日も早く発掘してほしいと願っている。

  

  ※ 本日の試合の最終得点と、下の欄はファール数ですね。

 


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