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私の札幌生活も12年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

激戦!ラグビージャパンの余韻に浸る

2019-10-14 20:16:28 | スポーツ & スポーツ観戦

 メディアは対スコットランド戦の最後の攻防を「魂の24分間」と表現した。日本ゴール前でスコットランドの最後の猛攻をしのぎ切った日本のディフェンスは、日本のラグビーの歴史を創るために全身全霊でしのぎ切った24分間だった…。

       

 昨夜の激戦から一夜明けて、新聞各紙は台風の報道と共にラグビー一色の感さえあった。それほど日本のラグビーにとっては価値ある一勝だったということが言える。

 昨夜の対戦は先制点こそスコットランドに奪われたが、その後日本が主導権を握り今大会で流行語にもなりつつある“オフロードパス”で1トライ、2トライ目を奪った。“オフロードパス”…、相手のタックルを受けながらも味方にパスを繋ぐパスをいう。1トライ目の福岡から松島へのパス。そして堀江、ムーア、トゥポウ、そして稲垣に繋いだ2トライ目は全てのパスが“オフロードパス”だった。そして3トライ、4トライ目は福岡選手の芸術的ともいえる技と素晴らしい脚力から生み出されたものだった。

 攻撃にばかり目を奪われてしまうが、「魂の24分間」も素晴らしかった。日本陣奥深くでスコットランドの猛攻を日本FW陣は何度も何度も身体を張って防ぎ切った粘りは見事なものだった。観戦していた全ての日本人が固唾をのんで見守った24分間ではなかったろうか!? かくしてラグビージャパンは重かった歴史の扉を開き、初めてベスト8に進出した。かくなる上はさらに高みを目指した戦いを続けてほしいと念願したい。

 ところで未曽有の人気に沸くラグビーWC2019日本大会だが、日本ラグビーの人気もうなぎのぼりである。その人気に乗って、というよりはそれより早くから日本ラグビーの

             

 トップリーグのプロ化が日本ラグビー協会副会長の清宮克幸氏を中心に準備が進められているという。日本のラグビーを真に世界の強豪国に押し上げるために、そしてラグビー人気を定着させるためにプロ化はぜひとも必要だろう。サッカー界がそうであったように…。そのプロ化のためには課題もたくさんあると聞いている。その一つが全国展開するためには北海道にもチームが必要となるが、はたして現在受け皿のない北海道(札幌)でチームが誕生するのか?課題は山積していると思うが、ラグビージャパンのようにぜひ壁を突破してプロラグビーが発足し、北海道にもチームが誕生してほしいものである。

 次戦、準々決勝決勝戦 対南アフリカ戦でのジャパンの勝利を願って応援したいと思う。


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