田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も12年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

わんぱく保育園運動会

2019-09-07 19:56:08 | イベント

 運動会はいくらかわいい保育園児の運動会でもメインはやはり“走”である。全保育園児による(といっても3歳児以上かな?)リレーは会場を大いに沸かせた。そのような中で孫娘も確実に育ってくれていることを確認できた運動会だった。

        

      ※ 可愛くデコレーションされた運動会ゲートです。         

 天気がちょっと心配されたが、本日(9月7日)我が孫娘が通う「わんぱく保育園」で恒例の運動会が開催された。ふだんはなかなかおじいちゃんらしいこともできずにいる私も、「このときばかりは!」と会場に駆け付けた。

 保育園は定員120名程度とそれほど大規模ではないため、観覧席は小学校などとは違い余裕をもって席を確保することができた。

 孫娘は年長さんである。今年が保育園で最後の運動会だ。そこで開会式では12名の子たちと一緒に選手宣誓役を行っていたが、しっかりと宣誓ができたようでホッとした。

      

      ※ 選手宣誓の様子です。残念ながら可愛い顔は隠させてもらいました。

 かけっこもなかなかのもので、一等賞は取れなかったものの走るフォームが素晴らしく見えたのは可愛さ余っての欲目だろうか?

 さて、リード文でも触れたリレーであるが、小さな子ゆえに走る力だけではなく、バトンタッチの巧拙によって抜きつ抜かれつの接戦、激戦が展開され、会場は大いに盛り上がった。やはりリレー種目はどの年代でも運動会の花形種目のようだ。

      

      

 保育園名でもある「わんぱく保育園」らしい種目としては、年中さんの子どもたちが鉄棒や縄跳びの演技を披露したこと、年長さんが「ヨサコイ」の演舞を披露したことにその片鱗を伺わせてくれた。

      

      ※ 年長さんによるヨサコイソーランの演舞です。

      

 ところで運動会は、明治年代にヨーロッパから移入され、日本独自の形で発展し、徐々に形を変えながら今日に至っていると理解している。その目的も時代によって推移してきているようだが、今日に至っては保護者が子どもの成長を確かめる場であり、また学校や園と保護者の絆を深める場ともなっているようだ。また、学校や園にとっては練習や本番を通して子どもの成長を促す良い機会となっていることは疑いないところである。最近は義務教育において運動会不要論も議論されているとも聞くことがある。明治以来培ってきた良き伝統を時代に合わせながらぜひ継続していってほしいと私は願っているのだが…。はたしておじいちゃんの願いは関係者には届くのだろうか??

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