前回の記事へのコメントから始まり、ここの研究員の皆様から活発な山疑問が噴火しているようです。 特に「山」と「岳」の違いについての疑問が多いですね。
ではお答えしましょう。
わかりません。(調べろよ!)
いえ、いろいろ調べては寝て、食べては寝て、寝ては寝て・・・
いろんな文献や見解があって、どれが正解かまったくわからないんですよね
わからないなりに、まとめてみると・・・・
「山」が独立峰系で、高さに関わらず比較的緩やかであることに対して、「岳」は連峰系で比較的険しい地形である。
ふ~ん・・・ってことで、グロブ研究所での結論!(いいのか勝手に?)
「山」は気のいい一匹狼
「岳」は気難しいラインダンサー
ここ、期末試験には出ません
ではお答えしましょう。
わかりません。(調べろよ!)
いえ、いろいろ調べては寝て、食べては寝て、寝ては寝て・・・
いろんな文献や見解があって、どれが正解かまったくわからないんですよね
わからないなりに、まとめてみると・・・・
「山」が独立峰系で、高さに関わらず比較的緩やかであることに対して、「岳」は連峰系で比較的険しい地形である。
ふ~ん・・・ってことで、グロブ研究所での結論!(いいのか勝手に?)
「山」は気のいい一匹狼
「岳」は気難しいラインダンサー
ここ、期末試験には出ません
全員コマネチラインダンサーというのもグッとくる。
へのオフション・・・へのはオフ
うん良かった。コマネチのレオタードにへのはいかがなもんかと
(鮮明に想像中・・・・・・・・・ありかも)
不老愚さま
これ以上調べていると、明日知恵熱を出すのは必至と思われるので、独断は偏見ですが、見切り発表しました。
元子ちゃん
開聞岳はソロダンサー!!
きっと近くに天保山級の子分(気分屋)がいるはず!!
グロブ学会の根底がガマガエル・・いや、覆る!!
ええ、小指で足元すくわれる説ですがね。
えみこちゃま
岳父・・あれ?なんだっけこれって
こっそり調べた私(誰にも言わないでください)
気難しいおしゅうと軍団なのに、真面目にラインダンスの早朝練習やっている姿がくっきり妄想されます。
そんな妄想ありがとう♪えみこちゃま
10P
そこかどちゃん
「学術問題」そこかどちゃんのコメント書き出しですでに噛んでしまったアタシ
今PC前で口を尖らせて「学術問題」を10回唱えました。
「がくじゅちゅ・・・」さ、お仕事しよっと
岳が連峰でラインダンス・・・
レンジャーラインダンス・・・
背の高さがまちまちな連峰・・・(妄想は続く)
さすがグロブ山明解寺典。
そうすると「岳父」って言葉は「気難しいラインダンサーのお父さん」ってことですね。
いまひとつイメージがわきませんが、グロブさんならきっと
でも、どうしよう開聞岳はソロダンサーなの。
じっくり自分で調べます
で、昨日の記事続きで、ルーシーちゃん!
英彦山で、異常接近してたかもね。
時代・年代の差はありません
でも 「やま・さん・がく」の「山・岳・関係」(三角関係)を解き明かすのは骨が折れますね。
「コマネチ」をラインダンサーにリクエスト
(へのオフションで)