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アジより開き直って9年目突入中

噛み氷

2005年07月19日 | らくがき研究所
キーンってなっても、美味しいカキ氷 (あ・・・もへじ君入れ忘れた)
どうしても氷山の一角が落ちちゃうのよね
たまに、ワサッと落ちて自分を責めることも

それと、注文で噛んじゃうような長い名前
「氷白玉ミルク宇治金時ください」
ちょっと小声で練習する・・・・・挫折・・一品減らそう
「氷ミルク宇治金時」 まだ噛みそう
「氷宇治ミルク」 うん!これなら確実!
でもな~せっかく食べるんだからなー・・おーし
「すいませーん、氷シマタマミルキウジキンタキ・・・」
惨敗だった・・まさか白玉の時点でしくじるとは (シマタマって・・)
お店のお姉さんとの間に流れる気まずい沈黙
お腹を抱えて笑う友人

それでもカキ氷はちゃんと希望通りパーフェクトな状態で運ばれてきた
あっぱれ!お姉さん!