さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池では、晩秋を迎えて、冬鳥のオナガガモやヒドリガモなどが飛来しています。
見沼自然公園の中央部にある修景池には、冬鳥のカモ類のオナガガモやヒドリガモなどが数10羽ほど、飛来します。そして、留鳥であるカルガモやオオバンと一緒に暮らしています。
修景池の北西側に浅瀬があり、その浅瀬付近にオナガガモやヒドリガモ、オオバンなどの群れがいます。
修景池の南東側に向かって、水面の上に浮かんでいるオナガガモやヒドリガモ、オオバンなどを観察すると、カモなどの身体の半分が日影になっています。、
その中の数羽は水面を進みながら、エサになるものを探しています。
この数10羽の中に、ただ1羽いるトモエガモのオスは半分寝ている様子です。左端にいるトモエガモのオスは半分寝ている感じです。時間は午前10時過ぎですが、休んでいます。
今度は左右が入れ替わって、右端にいるトモエガモのオスと左側にいるヒドリガモも似たように、顔を主翼に埋めて休んでいます。寒さ対策中のようです。
修景池の周囲には、ロウバイの木が何本か、植えられています。その中では、まだ1本のロウバイの木だけが、透明感のある黄色い花を少し咲かせています。
修景池の周囲で育つ木々の多くは、既に葉をかなり落としています。その中で、カエデの木はまだ紅葉した葉をいくらか付けています。
さいたま市緑区にある見沼自然公園では、晩秋から初冬に衣替え中です。
1週間前に、この見沼自然公園の修景池で、トモエガモのオス1羽を観察した話は、弊ブログの2018年12月7日編をご参照ください。
見沼自然公園の中央部にある修景池には、冬鳥のカモ類のオナガガモやヒドリガモなどが数10羽ほど、飛来します。そして、留鳥であるカルガモやオオバンと一緒に暮らしています。
修景池の北西側に浅瀬があり、その浅瀬付近にオナガガモやヒドリガモ、オオバンなどの群れがいます。
修景池の南東側に向かって、水面の上に浮かんでいるオナガガモやヒドリガモ、オオバンなどを観察すると、カモなどの身体の半分が日影になっています。、
その中の数羽は水面を進みながら、エサになるものを探しています。
この数10羽の中に、ただ1羽いるトモエガモのオスは半分寝ている様子です。左端にいるトモエガモのオスは半分寝ている感じです。時間は午前10時過ぎですが、休んでいます。
今度は左右が入れ替わって、右端にいるトモエガモのオスと左側にいるヒドリガモも似たように、顔を主翼に埋めて休んでいます。寒さ対策中のようです。
修景池の周囲には、ロウバイの木が何本か、植えられています。その中では、まだ1本のロウバイの木だけが、透明感のある黄色い花を少し咲かせています。
修景池の周囲で育つ木々の多くは、既に葉をかなり落としています。その中で、カエデの木はまだ紅葉した葉をいくらか付けています。
さいたま市緑区にある見沼自然公園では、晩秋から初冬に衣替え中です。
1週間前に、この見沼自然公園の修景池で、トモエガモのオス1羽を観察した話は、弊ブログの2018年12月7日編をご参照ください。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池周辺には、トモエガモのオス1羽が飛来し、野鳥観察愛好家の方の人気を集めています。
トモエガモのオスは羽根模様がやはり美しいです。
その中に、いくらか珍しいトモエガモのオスが混じっていて、さらに賑やかな様子です。
冬至にしては、暖かい気候の内に、エサをたくさん食べて体力をつけてほしいです。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池周辺は晩秋から初冬になり、木々が葉を落とし、やや寂しい風景です。
ロウバイはまだ咲き始めで、まだ蕾が多いです。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池に飛来したトモエガモのオスの様子をまた見に行ってきました。
大勢でいるカモ類に対して、やや珍しいカモなどは数羽単位で移動しています。
蝋梅の蕾も沢山、良い株です。
おはようございます。
1羽だけでもトモエガモやってくるのですね。集団で移動していると言うイメージでした。羽のに嘴を突っ込んで寝ているようでも、目は開けていることが多いですね。(笑)
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池には、今年の晩秋にも、トモエガモのオスが1羽、飛来し、多くの方を楽しませています。
冬至を過ぎて、さいたま市でも冷え込みが厳しくなります。
その中に、トモエガモのオスが1羽いて、愛嬌がある様子です。
冬至を迎えて、これから寒くなりますね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池では、オナガガモやヒドリガモなどが数10羽ほどが越冬するために滞在しています。
その中に、トモエガモのオスがいるので、1数間後にまた行ってきました。
オナガガモやヒドリガモもトモエガモも、今の内にエサをたくさん食べたようで、身体がふっくらとしています。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
見沼自然公園の修景池は、ざっと見回しただけでも、かなりの数の水鳥たちがやって来ていますね。。
樹影を写す池もとっても綺麗です。
トモエガモも、ふっくらと羽毛を膨らませて寒さに耐えているようです。
蝋梅が膨らみを増し、カエデの紅葉もまだ頑張っているようです。
とても微笑ましい姿ですね。
とても、綺麗ですね。
眺めてほっとし、心和みました。
ありがとうございました。
ブログのコメント交流、コミュニケーションで、心あたため合い、いいものですね。