長野県佐久市の東端にある佐久荒船高原では、秋らしい涼しい気温になり、コスモスの花がいくらか終焉を迎えています。
佐久市の東端にある佐久荒船高原は、晴れ間があまり続かず、薄曇りや朝霧などの天気の時間が多くなっています。
佐久荒船高原の中心部にある“コスモスの丘”では、一面に咲いていたコスモスの花がいくらか萎み始めています。
その“コスモスの丘”では、日当りがいい場所では、コスモスの花がまだ咲いています。
このコスモスの花の辺りをよく見ると、種がいくらかでき始めています。
このコスモスの種を求めて、野鳥が来ているために、群生するコスモスの中から野鳥の鳴き声が聞えます。野鳥の姿は見えません。
昨年の秋には、コスモスの種を食べに、渡り鳥のノビタキが来ていました。
佐久荒船高原の森では木々が紅葉し始め、葉をいくらか落とし始めています。
森の中の木々に、シジュウカラとエナガの群れがやって来ました。
シジュウカラが目の前の木の枝に留まりました。
木の葉陰のために、少し薄暗いために、カメラの設定を自動(AUTO)にしてあるために、シャッタースピードが遅くなり、シジュウカラの動きがぶれています(右側のシジュウカラの身体がぶれています)。
カケスも何羽か登場したのですが、すぐに飛び去り、撮影できませんでした。目視では見つけられたのですが・・。
佐久荒船高原の南側にそびえている荒船山(標高1423メートル)の山頂部に薄い雲がかかっています。
その荒船山の下側の山麓では、木々の紅葉が進んでいます。太陽光に照らされた紅葉し始めている木々です。
佐久荒船高原も荒船山も、10月半ばに入り、秋が本格化し始めています。
佐久荒船高原の中心部にある“コスモスの丘”で、コスモスの花が一面に咲いていた風景は、弊ブログの2018年9月29日編をご参照してください。
佐久市の東端にある佐久荒船高原は、晴れ間があまり続かず、薄曇りや朝霧などの天気の時間が多くなっています。
佐久荒船高原の中心部にある“コスモスの丘”では、一面に咲いていたコスモスの花がいくらか萎み始めています。
その“コスモスの丘”では、日当りがいい場所では、コスモスの花がまだ咲いています。
このコスモスの花の辺りをよく見ると、種がいくらかでき始めています。
このコスモスの種を求めて、野鳥が来ているために、群生するコスモスの中から野鳥の鳴き声が聞えます。野鳥の姿は見えません。
昨年の秋には、コスモスの種を食べに、渡り鳥のノビタキが来ていました。
佐久荒船高原の森では木々が紅葉し始め、葉をいくらか落とし始めています。
森の中の木々に、シジュウカラとエナガの群れがやって来ました。
シジュウカラが目の前の木の枝に留まりました。
木の葉陰のために、少し薄暗いために、カメラの設定を自動(AUTO)にしてあるために、シャッタースピードが遅くなり、シジュウカラの動きがぶれています(右側のシジュウカラの身体がぶれています)。
カケスも何羽か登場したのですが、すぐに飛び去り、撮影できませんでした。目視では見つけられたのですが・・。
佐久荒船高原の南側にそびえている荒船山(標高1423メートル)の山頂部に薄い雲がかかっています。
その荒船山の下側の山麓では、木々の紅葉が進んでいます。太陽光に照らされた紅葉し始めている木々です。
佐久荒船高原も荒船山も、10月半ばに入り、秋が本格化し始めています。
佐久荒船高原の中心部にある“コスモスの丘”で、コスモスの花が一面に咲いていた風景は、弊ブログの2018年9月29日編をご参照してください。
そのコスモスの種は野鳥のご馳走です。
森の中で出会ったシジュカラも、元気ですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
佐久市の東端にある佐久荒船高原の中心部にある“コスモスの丘”では、コスモスが種を付け始め、その中で野鳥の鳴き声がしています。
野鳥が飛び上がるのを、しばらく待っていたのですが、姿を見せてくれませんでした。
森では、シジュウカラとエナガ、カケスが元気です。
コスモスの秋が足早に去っていく感じですね。
入り代わるように、紅葉の秋が始まりつつあるようですね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
佐久市の東端にある佐久荒船高原の中心部にある“コスモスの丘”では、秋が深まり、コスモスが種を付け始めました。この種は野鳥の貴著なエサになります。
秋の深まりは、森の木々の紅葉としても現れています。高原の秋の進みは早いです。
シジュウカラが可愛いこと、ちゃんと虫を退治してね。
木々の赤さが目立ってきましたね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
佐久市の東端にある佐久荒船高原の中心部にある“コスモスの丘”では、約2カ月にわたって、コスモスの花が咲き続けました。
そのコスモスが種を実らせ始め、野鳥のエサになっています。野鳥の糞から種が出てくるかどうかは、微妙です。
森の中では、シジュウカラやエナガなどの野鳥は、昆虫の幼虫などをたくさん食べています。しかし、それを上回る数の卵を。昆虫たちは産んで、バランスを保っています。
夏から一面に咲いたコスモスの花がよかったですね。
森の中で、シジュウカラやエナガなどの野鳥が動き続け、冬に備えていますね。
おはようございます。
佐久荒船高原のコスモス畑では、種子が目立ち初めていますね。
先日セイタカアワダチソウの種子を鳥が食べると教えていただきましたが、コスモスの種子も鳥の餌になるのは驚きです。
目の前の枝に留まったのは、黒帯が無いのでコガラかもしれません。
シジュウカラ黒帯の太いネクタイはオスですね。f^_^;
地元でもシジュウカラはいるのですが、農家の屋敷林減り、たまにしか見られません。可愛い野鳥に会いたいです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
佐久市の東端にある佐久荒船高原の中心部にある“コスモスの丘”では、コスモスの花期が終わり始めています。
約1月半にわたって、花を咲かせ続けました。