ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

さいたま市緑区にある見沼自然公園の雑木林では、マンサクの花が咲き始めています

2017年02月01日 | 季節の移ろい
 さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の池の側の雑木林では、マンサクの花が咲き始めています。

 見沼自然公園の中央部にある修景池の奧にある雑木林では、春の訪れを告げるマンサクの花が咲いています。



 冬の日射しが当たって、マンサクの細長い花が光っています。



 雑木林の中にある背の低いマンサクの木も花をいくらか咲かせています。



 見沼自然公園の中央にある大きな修景池は大部分の水面が薄く凍っています。





 修景池の大部分の水面が薄く凍り付いているために、飛来してカモ類は岸辺に上がっています。

 雑木林の中の落ち葉が積もったところには、水鳥のバンがいました。クイナ科です。



 水面が薄く凍り付いているために、バンは雑木林の中まで、歩いてきていました。



 冬の日射しを浴びて、薄緑色の脚が光っていて、色合いがよく分かりません。



  池の水面が凍ると、ふだんとは異なることが起こります。このために、カモ類などの水鳥は岸辺に上がっていました。