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それは永遠の夢、象徴なのだ

2018-01-09 20:01:50 | 舞台 映画

ポーの一族を観てきました。

ポスター、チラシでビジュアルはわかっていたけど、実物、生の舞台で観ると正直、圧巻。
漫画の世界が、そのまま、目の前にこれでもかというぐらい、なんだか、目を開けたまま夢を見ているような感じでした。
ポーの一族、不老不死の抱えるモノと生きた人間の抱えるモノ。
どちらが重くて軽いのかと、比べることなどできるわけもなく。
始まりから涙腺崩壊で自分でもびっくり。
漫画はもう、かなり昔に読んだきりだったけど、そのシーンを思い出されて。
永遠の時を止めた者達の光景を見ているんだという不思議な感覚に酔わされてしまいました。

一幕目が終わりトイレに行った後席に戻ると、あれ、これってもしかしてバラの香り。
実はバラのエッセンス、シロップ、入りのパフェが食べられるらしいのですが。
もしかして、食べた人がいたのと思ってしまいました。

二幕目のラストシーン、エドガーとアランの二人の後ろ姿が、とても印象的で脳裏に焼き付いてしまいました。
それにしても、あの漫画を、これほどうまくまとめてミュージカルという音楽と歌の舞台にまとめ上げた小池氏はなんて凄いの。
初めてエリザベートの舞台を観た時のことを思い出してしまいました。

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