スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

千葉市ゆかりの家・いなげ、ハクウンボク

2017年05月05日 | 花とデジカメ写真

待ちかねて2回ほど下見に行った、

ハクウンボクがやっと咲きだしました!

開花は、昨年より7日ほど遅い

今朝は、3分咲きぐらいでしたが、

初夏のような陽射しが続きますので夕方には5分咲き、明日、明後日あたりが見ごろかもしれません。

管理人が到着するのを待って

今朝の公開時間9時と同時に入りました。

藤棚の藤が散り始めていた。

大地に落ちた花びらを撮ると話したら、

管理人が庭を掃くのを最後にしますと言ってくれて

家の木戸を開けたり来観者への準備を始めた。

写真撮影は30分ぐらいでしたが、

この間来観者は一人もいません。

ゆっくりと撮影ができ、過ぎし日の溥傑夫妻の歴史秘話に想いを馳せながら

デジカメパチリでした。

 

以下は、千葉市ゆかりの家・いなげにまつわる「千葉市のホームページからの抜粋です。

明治中期以降、保養地として多くの文人墨客が訪れた稲毛は、海岸線の松林を中心に、別荘・別邸が建てられました。この家もそのうちの一つであり、昭和12年には、中国清朝のラストエンペラー愛新覚羅溥儀の実弟である溥傑夫妻が、半年ほどこちらに居を構え、新婚生活を送りました。保養地としての稲毛の歴史を今に伝える貴重な和風別荘建築として、千葉市地域有形文化財(建造物)に登録されています。

 平成27年10月7日(再放送:14日)に放送されたNHK総合「歴史秘話ヒストリア」は、溥傑夫妻の絆をテーマとしており、番組内で、「千葉市ゆかりの家・いなげ」が、夫妻が新婚時代を過ごした場所として紹介されました。

溥傑は、中国の現代三筆に数えられる書家として、多くの書画を残しています。この書には、稲毛に居を構えた当時の思いを詠んだ漢詩が二首したためられていて「ゆかりの家・いなげ」と「溥傑夫妻」のつながりを偲ばせる作品です。平成二年に溥傑本人から千葉市へ贈られました。

【訳】※ 愛新覚羅溥傑・浩 著(福永嫮生 主編)「愛新覚羅溥傑・浩書画集」P62より引用

再び千葉海岸稲毛旧居を訪れて感あり
過ぎ去った歳月を顧みて再び千葉に来る。世の中はすでに大きく変わっているが、余齢をもって稲毛の旧居を訪れる。新婚当時は琴瑟相和して仲が良く、まるで夢のようだった。短い期間ではあったが想い出すとつい我を忘れてしまうほど幸せだった。
愛しい妻の姿と笑顔は今は何処に。昔のままの建物と庭を見ていると恋しい情が次々と湧いてくる。君と結婚したその日のことが目の前に浮かび、白髪いっぱいになった今にかつての愛の誓いを思い出すにはしのびない。
再び千葉海岸稲毛旧居を訪れて感あり二首を詠む。歳次庚午仲夏   溥傑 

白雲木は、白い小花を鈴なりにつける姿が空にたなびく白雲にみえることから、その名がつけられた小高木で、5月はじめ頃になるとかわいらしい花が咲きます。
皇室と縁のある浩が、溥傑と結婚し満州国に渡るときに、貞明皇后より白雲木の種子を拝受しました。
裏庭にある白雲木は、その孫木であり、夫妻の次女である福永嫮生氏から、この家の一般公開を記念して、寄贈していただきました 

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2 コメント

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Unknown (m)
2017-05-06 09:10:50
お花のちょうど良い季節ですね。。
行ってみたいです。
明日は・・明後日も・・残念!
mさん (美浜)
2017-05-06 17:51:06
こんにちわ!

蝶のように、花スポットの探訪です。
身近なところをまわっていますと、
いろいろお新しい発見がありますね。

ハクウンボクのあとはシャクヤク、ナデシコ、ヒナゲシ、バラでしょうか。

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